なんかまじめくさった表題にしてますが、大したことないです。ちょいと東京への道すがら考えてみた事を書いてみます。

喫茶店ってありますよね。いまじゃカフェって呼ばれるとこの方が多いけれど。カフェってコーヒー一杯が安くて大体200円、高ければ5,600円するのが一般的だと思います。
一方、缶コーヒー。こちらはどこに行っても一律120円。まあ、自販機でガラゴロと買えばいい訳で。ワンコインならいいのにと、昔を懐かしむ事もありますわな。

んで、等価交換してみましょう。喫茶店のコーヒーがなぜ缶コーヒーより高いのか。その答えが自分の中で今日ようやく発掘されました。確かに、人件費とかもあるんですが、普通に

「場を提供しているか否か」

という一点に絞ってみたんです。

つまり、喫茶店は机といすとその場で費やす時間を提供してくれるからちょい高め。缶コーヒーはガラゴロと買ってから「勝手に飲め!」だから、ちょい安めってな感じです。

じゃっきりいって自己満な解答なんですが、さすがにカフェで4時間も内定者の友達とMTGしてるとこんなことでも考えなきゃ申しわけないんですよ。。。
あるにはあるけれど、やることないので暇人的なベスト3でもやります。題して、今の自分が考える自分の今年ベスト3!!

第三位 僕とあの子が・・・

自分でも何が言いたいのかよく分かりません。なんとなく意味不明的に言いたい事があったんでしょうね。

第二位 なぜにあの会社でなくうちの会社

これはひどい!人として失格です。ってか社会人になったらきっとできません。みなさんも気をつけましょう(謎)

第一位 晴れて塾講師復帰☆しかしその影に

楽しかったはずの遠足の帰り道でう○こもらしそうになるくらいの衝撃!かなりてんやわんやのバイトでした。ってか、まだ給料もらってねぇ!!!!

という感じです。今年も残すところあと3ヶ月強。この先何があるんでしょうか。微妙に楽しみです。。。。
今年に入ってから書きたくて仕様がなかった卒論だったにもかかわらず、今現在の状況で新テーマがようやく浮かんできた程度の仕上がり。構想発表がほんとに読んで字のごとく「構想だけの発表」になってしまいかねない。まあ、今後の方向性さえ、みえてればいいのだろうけれど・・・。
卒論の作業を進めながら、なぜか関係があるようでない、由なしごとがいろいろと浮かんできてしまう。去年、友は何を考えながら、世の中の大学生のみんなは何を思いながらこのような作業にいそしんでいたのだろうか。ほんとに1人の闘い。孤独だ。
親は親で受験期の子どもみたいな扱い。「進んでるの?はやくやってしまいなさい!!」ってさ、そういうものじゃないんだよね(←経験者は分かってくれるはず。)まあ、親ってのは子どもの事を思いすぎる(って二十歳ゆうに越えてるけど)のは、どこでも同じなのかも、とか、また訳のわかんないことを考えてしまったりする。
また、行き詰まったら妄想でも書いてみますよ。では、それまでしばらくのご歓談を。
やばい、やばすぎる。内定先の会社にかかりきりになっている間に、卒論の構想発表が近づいてきた。マニアックすぎるのかもしれないけれど、それを承知であえて作業内容の説明をすると、うちの研究室(東洋史、っていっても中国史)の論文制作の手順としては、

1、当該時代の概説書(簡単に解説してくれてるやつ)を読む
2、テーマを絞る
3、対象テーマに関する論文を検索(自力マニュアルで)し、読む
4、通史(資治通鑑)や正史、その他の史料をひたすら読んでみる
5、書きながら周辺史料を検索して、書き上げてだめだしされる

ってな感じ(!?)です。実際に書いたことがないのだけれど、きっとこんな事を、特に卒論執筆者は毎年繰り返しているはずです。

自分は去年の糧があるので、4から始めてるはずなんですが、なにぶん、読めないんです。そう、漢文が読めない。他の大学はどうか知らないけれど、うちの研究室はがちんこで読まされます。レ点、一、二点なんてあるはずもなく、「、」や「。」があったらラッキー的な漢文なので、野生の勘が働くようにならなくては無理なんです。今日は30分で1ページ読むのが限界でした。でも、適当に読んでも意味がないし、次第にスピードアップできるはずなので、今はスローペースでも・・・って思っていたら、もう9月5日なのね。題目届が10月1日なんで、ってできるのか!今年もりゅうね・・それだけはいわんとこ。言の葉には魂が宿るって誰かが言ってたから。

これからちょっと「卒論」というテーマを追加しておくので、同じ苦しみを味わう人、味わった人は笑いながら読んで見てください。
最近みんなによく言われる言葉。

「そんなにいろいろやってて、よく頑張れるね」的なことなのだが、
「そんなにいわれるほど、なにかやってたか!?」というのが、率直に思ってしまうところだ。

つまりどういうことかというと、僕はさぼりやさんだということだと分析できるらしい。って、結論とびすぎなので、もう少し丁寧に説明してみます。

確かに、動き出す時の行動力は自分は他の人より秀でているかもしれない。やると決めたらやる。嫌ならやめる。結構単純な事だが、意外とこれがみんなに一目置かれることになるらしい。始めの一歩というのは、誰しもが躊躇する事だからか、自分の行動が傍から見てておもろいと思える事なのかはいざしらず、最近の僕はノリに乗ってるトロのようなので、いろいろとやらかしてみることができているらしい。

しか〜しだ。当然、そんなにいろんなおおごとを背負い込んだ経験がない僕としては、すべてを1人でできるはずもないわけで、言い出しっぺやコアスタッフとして名を連ねている企画は多いものの、自ら企画を推進した覚えはほとんどない。じぶんは、言うだけで実質的なアクションはほとんどとっていない。すべてを周りのみんなに任せてしまう。そして、周りのみんなもいいやつらばかりだから任されてくれる。だから、僕はすぐにサボる事ができる。

かなりおいしい役どころだ。今日も内定者全国企画のMTGだった。ほとんど、無駄口叩いているだけで、それぞれの責任者が進めてくれるこの爽快感。優秀な人たちに囲まれると本とに楽だ。言い出しっぺにもかかわらず、プレッシャーを感じてないのは、やはりさぼり屋さんだからか、危機意識のなさから来るものかは・・・。すべては、周りのみんなのおかげなんだろう。

しかし、帰り際、啓示のような一言を友達から頂戴した。
「うちの会社って、みんなそれぞれ面白いキャラしてるよね。みんなうまく役割を分担してるような、そしてそれを自覚してるような・・・」

って、ばれてるーーーー。まぁ、このまま頑張りますわ。。。
某社の社長にインタビューしに行った。社長という立場にある人と、直にお話させてもらうのは、就職活動時期を除けば初めてかもしれない。でも、やっぱり経営者は話したがり。トークというより、一方的にお話をされ、それをうかがうというスタンス。でも、やはり見識に富んだお話はとても参考になるものばかりだった。こういう風に話すと、人は惹きつけられるんだろうな・・的なお話の仕方。

同席した内定者の友人もすごいやつだし、世の中には上には上がいることをとことん思い知らされる。でも、「これだけは負けない」ってやつを一つは持ってたいな。それが出来上がるのはいつになることか。。。

そんな事を思いながら、渋谷でコンタクトを買い、半蔵門線でだらしなく爆睡する自分がいました。。。

きせき

2004年9月2日 思うところ
僕は奇跡を信じている。個人的には無宗教のつもりだし、神も信じていないつもりだけれど、奇跡は人の手の届くところに存在していると信じている。僕の言う奇跡というものは、少なくとも人生をプラスに働かせるものであることは間違いないだろう。

「人の手の届くところに存在する」という部分がポイントである。つまり、人が必死に考え、行動しそれらが集約されて、真に「生きている」と感じられるようなときに、奇跡は出現する。本人さえもびっくり!なぜか世の中にありえないことが(実際は確率論的にもありえるんだろうけれど)、目の前で発生する。でも、それを信じられるかどうかは(それが自分の行為の積み重ねによるものだと)その人次第だろう。ただ、それがくだらないことだと思えてしまったり、信じられなくなった時が、人間の成長の停止を告げるバロメーターなんだろうな・・なんて、最近は考えてみたりする。

世の中が変わって見える一瞬というやつがある。あれは、世の中が変わったのではなく、自分が変わろうとしている一瞬の事だ。それも、自分の築いてきた多くの積み重ねによる奇跡の一つに違いないのだと、僕は思う。だって、世の中が変わって見えるなんて本質的にありえないじゃん!!

確かに奇跡は存在するんだ。下らない戯言だと言われても一考に構わないが、僕はこの不安定な真理を信じつづけるだろう。だって、きせきがあるから人はきせきを刻み、きせきがあるから世の中はきせきで溢れているのだから。
ついにこの日がきたと意気込むゼミメンバー。
その横で・・・爆睡する僕。なんつったって眠い。人事の人にも、研修前に「眠いですぅ」と言ってしまい、研修中に「バコっ」って叩かれたぐらい眠い。なぜかは分からないが、おそらく
夜に熟睡できていない+オヤジを朝早く最寄駅まで送るから早起きすぎる=眠い
という図式が成り立つのではないだろうか。まあ、みんなに突っ込まれながらも堂々と研修を乗り切った自分は、きっと成長したんだろう(謎)

んにしても、わが班の成長振りには目を見張るものがある。前回はしょぼしょぼの発表につき、人事に睨まれモードだったのに、よくぞ・・ここまで・・・。堂々とした、もしかしたら優勝狙えるんじゃないかくらいのビジネスモデルを披露できてしまいました。

まあ、研修はそんな感じでその後の飲み会→カラオケ→プリクラ撮影も大盛り上がりでしたよ。みんなやっぱり一つの仲間的な意識が定着しているのかもしれないなぁ。何を言っても、笑ってくれるOR突っ込んでくれる。嬉しい限りですわ。これからもこの大切な仲間たちと一緒に仕事していけるなんて。。。ぼかぁ、幸せもんだぁ。。。
今日は大宮でMTG。自分が言い出した内定者全員で交流を持とう企画も多くの幹事と友人たちのご協力で、なんとか軌道に乗り始めました。みんな、一人一人が意識が高いのが何より嬉しい。自分はもう引退してもみんなが最後までやってくれそう(笑)。でも、そうはいかんと今日もMTGに出て行って、じじいの口出ししてまいりました。

主な議題は、出欠に関する事。すべて手作りのこの企画は、出欠すらもメールとか、携帯ではなく、手作業で参加・不参加を書いてもらい、手作業で集計しなくてはならないのですよ。それをいかに全員に徹底してもらい、改修するか。よしんば、参加に○してもらうか。これが主な議題でした。

結構、細かい事にまで気を遣うものなのね、と幹事の1人ながらも感嘆しておりましたよ。みんな、それぞれが「できる子」でよかった。この出欠問題以外にも色々と懸念事項は出てきたんですが、その大半は見事にクリアー。ぱちぱちぱち。では、明日は会社の研修という事で。
会社の研修やら、親が帰ってこいやらで、なんとか、徹夜を乗り越えながら、たどり着いた埼玉。

感想は

「あ、あ、あ、暑いぜぃぃぃ」

何を勘違いしたのか、仙台の秋風に心底ほれ込んでいた私は、仙台版秋冬物ファッションショーでもしに埼玉にやってきたのか!ってな感じの服装で大宮に降り立ってしまいました。汗はだらだら、背中はべとべと。家に帰るとすぐにシャワータイムでしたわな。

ただ、一つ言い訳をさせてもらうなら、仙台だけでなく、首都圏もここ数日は涼しかったそうな・・・。まあ、天気予報くらい見ろよ!ってな話ですかぁ!?
仙台には、僕の大好きな店が沢山ある。その多くは接客が素晴らしい店だ。接客の丁寧さはもちろん、メリハリが利いていたり、さらに粋な計らいをしてくれたりすると、僕はその店のファンになってしまう。

服屋はだんぜん、FORUSのコムサメン。飲み屋は、菊水、サイモンズバー、no oneなどなど。あっ、雀荘はさんくちゅありね。

やはり、お気に入りの店にいくと、100%気分よく帰ることができる。最高の接客、お気に入りの商品群、好きな店員さん。挙げればきりがないが、トータル的に見て最高なのだ。

そういう雰囲気を味あわせてくれる街、仙台は、僕にとってもう切っても切り離せない街なんだろう。
頑張れ、おれ。仙台は、妙に落ち着く町のはずながら、やりたい事が多すぎて、ちょい希望に胸を膨らませすぎた。でも、おばちゃんから借りている原付が僕の足となり、指針器となり、先に進む力を与えてくれた。

ちなみに今日は研究室の同期メンバーとの飲み会☆一次会の前に大親友と0・5次会をこなしながらも、すべてを怒涛の笑いに包み込むなんて・・・。やっぱ、すごいな、自分。

そして、二次会はカラオケ。いつもどおりに壊れてみたが、もう、勝手知った中。みんな笑ってくれる。

やっぱあったかいなぁ、仙台。

けんか

2004年8月27日 日々の暮らし
まずは、今日のメニュー。

8時   起床
9時半  おばちゃんちに原付を借りにいく
10時半 いつもの床屋へ
11時  りーち
13時  なじみの服屋へ
14時  大学へ
15時  教授+αと卒論について話す
16時  おばちゃんちへ原付を返しにいく
     有里坊と戯れる
17時半 自転車を直しにいく(粋なおじ様)
18時  飲む前に食べとこうと思って、パンを片平キャンパス     で食べる
18時半 研究室のみ(テンションたかぁぁ)
21時半 友達と宅のみ兼誕生会へ
23時半 吉成へカラオケに
1時半  カラオケ終了
2時   りーち
4時半  松屋で飯→帰る→寝る

んでもって、表題の「けんか」についてなんだな。

けんかしようと思ってしたのは、人生で一回こっきり。殴り合いではない。大人のけんかだ。勝ち負けは結局判断できていない。僕もその相手も、きっと判断できていないと思う。でも、ほんとのけんかって言うのは、そういうものなんじゃないか。けんかしているようで、お互いを尊重し合い、最終的にはお互いが飛翔する。そうでなくては、けんかした意味がないのではないか。

そんなけんかができたかどうかは微妙だ。でも、きっと分かってくれていると、僕は信じている。だからこそ、頭も下げる。

きっと、分かってくれている。そう信じたい。

一回性

2004年8月26日 思うところ
一年生のことではない。確かに一年生という時も一度しかないのだけれど。一回しかないという意での一回性のことだ。

僕自身、人生は一回しかないと考えている。宗教がらみでは輪廻だとか復活だとか言われることもあるが、死が生き物すべてに平等に訪れる以上、人生は一回性を保っているように思われる。

「だったら、自分の好きなように生きればいい」というような短絡的な結論を導くつもりは毛頭ない。自分以外の「他」も含めて、生きていくからこそ、「この世」だとか、「世の中」といった言葉が使われるのではないだろうか。自分以上にとまでは言わないが、ある程度「他」を尊重して生きるべきなのではないだろうか。

だからといって、自己を捨てろというのではない。自分の理想に向けて駆け抜けるのが人生だと思うからだ。たとえ、多少、「他」を傷つけようとも、自分の理想のためならば仕方ないことは多いとは思う。しかし、そこはバランスの問題であり、自分の立場の問題である。極端な例だが、私とアメリカ大統領では、その波及効果たるや天と地の差であろう。

「自己と他」と書いてきたが、必ずしもそれが一対多数というわけではないような気がしている。厳密に言えば、一対多数であり、人はみなそれぞれが孤独だということになるもかもしれないが、そういうものではない気がしているのだ。

このことの答えは、おそらくみんなが理解してくれることだろう。世の中を楽しくする方法は、そこにあるのだろう。実家から仙台に移動する道すがら、大切な人と会話しながら、そんなことを思ってみた。
DVD アスミック 2004/08/06

久しぶり(一月くらいぶり)に見たレンタルDVD。とはいえ、DVDで借りてみたのは初めて。妻夫木君と池脇さんの演技が、自然すぎるほどの自然体で、視覚的にも聴覚的にもGOODでした。
青森から東京へとはるばる越してきた友達の引越しの手伝いをすることになった今日、その内容は「買い物」だった。

電化製品を一揃い(冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・炊飯器・掃除機・照明)を買うべく都内を西へ東へ大奔走。最終的には、秋葉原のオ○デンのイカシタ課長の計らいにより、当初の金額より15000円ほど割引してもらう事に成功!!
二人で60000円+乗り物ということで、ネタ的に楽しみながら交渉していったのですが、結局はオノ○ン価格で大満足のファイナルアンサーとなりました。

それにしても、買い物というのは足を使って情報を集めれば、結構安くなるものだと、良い経験をさせてくれた上に、昼飯までおごってくれた友達に感謝でした。
よくよく考えてみると、今まで色々なイベントごとを手がけてきた。文化祭・運動会・3送会・卒業式・成人式・・・って、中高+αのときのことなのだけどね。まあ、生徒会やってる結果、自然と携わることになったのだから、自発的とはいい難い気もするんだな、これが。

しかし、今回は言いだしっぺが自分という、責任を負ったイベントを手がけることになった。なんとしても、成功させたい。この場合の成功というのは、参加者が(幹事も自分も含めて)、全員が楽しめるという意味での成功だ。

そのためには準備しなくてはならないことが多すぎる。でも、でもだ!今でも大切な仲間が僕を支えてくれる。みんなそれぞれが、それぞれの思いを形にしようと動いてくれている。それぞれの思いが一つの形となり、参加者に届いたとき、この企画は大成功を収めることだろう。

そのためには、身を粉にしてでも動いていきたい。誰よりも、いつの自分よりも輝いている自分でいたいというのが、僕の本音なんだろう。
ひたすらMTGの日。内定先の企業のゼミ研修のメンバーで14時から20時まで、顔を突き合わせてのMTG。報告・発表・検討・考案など、いわゆる会議っぽい事を午後を丸々使ってやってました。

その過程での気付きは。。。また更新します。自分これから忙しいもので。。ではでは。
仙台では自転車やら原付やらをひたすら駆動したおかげで、仙台市内はほぼ全て頭の中に入っている状態まで持っていった。いつもと違うコースをたどる事の愉快さといったらない。自分の中の絶対感覚における方向感覚に頼りながら、あっちでもないこっちでもないと、地図も持たずにやっているうちにいつのまにかすべてのルートに通じるようになった。

今でもそれは同じ。
「いつもとはちょっと違う事をしてみよう」
という小悪魔的な好奇心が湧き上がることが多々ある。してもって、実行に移すと、いつもより多くの刺激を吸収できる。吸収した刺激は自分の中で消化される。やがて考えた末に噛み砕けた刺激は、思想となって実を結ぶ。

そんなこんなで、今日も大宮探索WITH E氏。いつもとちょこっと違うルートをたどって考えた事は、お互いことなるとはいえ、お互いにとって明日へのビタミン剤になったのではないだろうか?
なぜかドラゴンクエストっぽいことをやってた。レベルアップするには敵と戦わなくてはならない。経験知をためてレベルアップ。お金をためたらいい武器を身につけていく。しかし、闘いの合間には休息が絶対必要。闘いが無謀すぎるとパーティ全滅。

やはりドラクエにおける宿屋と教会の存在は、素晴らしいんだなと思えた一日でした。

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