部活でバスケしてた時、練習後に必ずといっていいほど、、だれかと1ON1をやった。レギュラーな練習メニューでは測れない友達のテクニックを感じ取り、自分が何処までいける人間なのか確かめたかったのだと思う。
そして今。1ON1は違う形へと移行している。1ON1の飲み食い対決☆ っていっても、早食いや大酒のみの事ではない。その席で話すということ自体が1ON1なのだ。
普段、グループでいるときには、個々人の雰囲気ではなく、その集団の中にいて心地よいかどうかが判断の尺度になることが多いように自分は思う。そして、人間的興味を持ったら1ON1に引きずり込むのだ。
といっても、自分から積極的にというわけにはなかなかいかない。世の中誰しも年を取ると、引きながら相手を謀るという姑息な(実際そうだと思う。子どものいじめも、社会人の干し方も)手段に訴えるようになる。ただ、先に自分が試されるのが怖いのではないか?子どもはその点まだ無邪気といえなくもない。
自分は最近、自分から「1ON1しよう♪」(←実際はこんなノリではないが)と声をかけるようにしている。1ON1だからこそ、話せるいろんなことがある。相手を信頼し、相手に信頼してもらうからこそのことだ。
部活の時以上に、1ON1に強くなりたいと思うのは、やはりスポーツ大好き少年の面影が残っているからなのだろうか。
そして今。1ON1は違う形へと移行している。1ON1の飲み食い対決☆ っていっても、早食いや大酒のみの事ではない。その席で話すということ自体が1ON1なのだ。
普段、グループでいるときには、個々人の雰囲気ではなく、その集団の中にいて心地よいかどうかが判断の尺度になることが多いように自分は思う。そして、人間的興味を持ったら1ON1に引きずり込むのだ。
といっても、自分から積極的にというわけにはなかなかいかない。世の中誰しも年を取ると、引きながら相手を謀るという姑息な(実際そうだと思う。子どものいじめも、社会人の干し方も)手段に訴えるようになる。ただ、先に自分が試されるのが怖いのではないか?子どもはその点まだ無邪気といえなくもない。
自分は最近、自分から「1ON1しよう♪」(←実際はこんなノリではないが)と声をかけるようにしている。1ON1だからこそ、話せるいろんなことがある。相手を信頼し、相手に信頼してもらうからこそのことだ。
部活の時以上に、1ON1に強くなりたいと思うのは、やはりスポーツ大好き少年の面影が残っているからなのだろうか。
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息切れとスローライフ
2004年8月18日 思うところ今日の最高気温は35℃近く。そんな中、僕は自転車で市内を駆け回った。
しかし、案外と汗をかかなかった。
その理由について自分なりに考えたのが表題のテーマだ。
自分は昔から生き急いでいたような気がする。中学校への登校時間は、他の人が20分かかるところを、15分弱で歩きぬいたし、高校時代に最寄駅まで自転車をこいでいた時は、常に全力。息切れしない事はなかった気がする。大学では、スタスタ歩くというのがぴったりの表現の歩き方でまるで競歩。原付の運転は、その道の人とも競えるレベルの命知らずっぷり。
思い起こせば、急ぎすぎた。そんな僕も、二十歳を超えてはや○年間。そろそろ大人の渋さを身に付けてきてもいい頃かなと思い始めている。歩くときも6割のスピードで。作業もゆったりと休み休み、お茶でもしながら、ってな感じだ。
だから、今日の自転車移動もゆったりペース。足の筋肉にあえて力を伝えない程度でこいでいた。
しかしいかんせん哀しい性かな。それでも他の人より速いんだなww
しかし、案外と汗をかかなかった。
その理由について自分なりに考えたのが表題のテーマだ。
自分は昔から生き急いでいたような気がする。中学校への登校時間は、他の人が20分かかるところを、15分弱で歩きぬいたし、高校時代に最寄駅まで自転車をこいでいた時は、常に全力。息切れしない事はなかった気がする。大学では、スタスタ歩くというのがぴったりの表現の歩き方でまるで競歩。原付の運転は、その道の人とも競えるレベルの命知らずっぷり。
思い起こせば、急ぎすぎた。そんな僕も、二十歳を超えてはや○年間。そろそろ大人の渋さを身に付けてきてもいい頃かなと思い始めている。歩くときも6割のスピードで。作業もゆったりと休み休み、お茶でもしながら、ってな感じだ。
だから、今日の自転車移動もゆったりペース。足の筋肉にあえて力を伝えない程度でこいでいた。
しかしいかんせん哀しい性かな。それでも他の人より速いんだなww
最近よく図書館に行く。なぜかというと、興味の持てる本を、ただで、すぐさま、手に、したいからだ。かといって、借りた本を全て読むわけではない。完読するもの、ぱらぱらめくって最後まで読むもの、目次と興味ある部分だけ読むもの、ただ借りるだけのものなど様々ではある。
お金に余裕があるときは、なるべく買うようにしているが、それでも文庫や新書以外には手を出しにくい。最近のマイブームは、本屋で立ち読みを繰り返す、いわゆる「立ち読みはしご」だ。これをやって、ハードカバーは5、6冊完読してみたりした。
しかし、立ち読みはかっこ悪い。お金がない貧乏人が、薄っぺらい本にかじりついている姿は滑稽だ。そんな滑稽な自分を楽しみたい時には、立ち読みという手段にも走るが、そうでない時には最長でも1分以上は立ち読みしない事にしている。
だから、図書館なのだ。借りて感銘を受けた本に関しては、改めて買うという前提で(買ったとしても読み返す率はかなり低いが…)、大量に本を借りてみる。
好きな作家やテーマ、なんとなく興味を持った本など、ひたすら手にとって家に持ち帰れる。嬉しいではないですか!?一瞬とはいえ、自分のものになるという幻想を抱けるし、それがまた他の人へと繋がっていく。スタジオジ○リの「耳をすませば」という映画に、そんなシーンがあったのも思い起こされる。
しばらくは図書館通いを続けようと思う。
お金に余裕があるときは、なるべく買うようにしているが、それでも文庫や新書以外には手を出しにくい。最近のマイブームは、本屋で立ち読みを繰り返す、いわゆる「立ち読みはしご」だ。これをやって、ハードカバーは5、6冊完読してみたりした。
しかし、立ち読みはかっこ悪い。お金がない貧乏人が、薄っぺらい本にかじりついている姿は滑稽だ。そんな滑稽な自分を楽しみたい時には、立ち読みという手段にも走るが、そうでない時には最長でも1分以上は立ち読みしない事にしている。
だから、図書館なのだ。借りて感銘を受けた本に関しては、改めて買うという前提で(買ったとしても読み返す率はかなり低いが…)、大量に本を借りてみる。
好きな作家やテーマ、なんとなく興味を持った本など、ひたすら手にとって家に持ち帰れる。嬉しいではないですか!?一瞬とはいえ、自分のものになるという幻想を抱けるし、それがまた他の人へと繋がっていく。スタジオジ○リの「耳をすませば」という映画に、そんなシーンがあったのも思い起こされる。
しばらくは図書館通いを続けようと思う。
昔、中学生の時だったと思うが、「フォレストガンプ」という映画を友達と見に行った。副題が確か、今日の表題と同じだった気がする。
「一期一会」。出会いの数は多いのだろうけれど、わずかなすれ違いで通り過ぎていった人たちは、数知れない。しかし、今日は青森に行ってねぶたを見た時に、非常に人間的興味を持った友達(今日で会ったのは二回目だけど)と繋がりを保つ努力をした。
彼は、留学生だった。4年間のイギリスでの大学生活を越えて、ストレートで卒業し、ねぶたの時は「日本の企業に入るために就職活動をしている」と言っていた。誰かを見て、すぐに「友達になりたい」と思える相手は、まだまだ短い僕の人生の中では2,3人しかいなかった。彼はそのレアな対象の1人だ。
なにかしらか、他の人とは違う空気を纏っている。そんな感じだ。居酒屋で食事をしながらお互いのいろいろな事を語った。僕が最も興味を持って、尋ね、聴いていたのは「イギリスと日本の社会的風土の違い」についてだ。
彼なりの分析はかなり刺激的だった。実に有意義な時間を過ごせたと思う。これからも永く連絡を取り合う友達でありたいな、と思える人物だった。
「一期一会」。出会いの数は多いのだろうけれど、わずかなすれ違いで通り過ぎていった人たちは、数知れない。しかし、今日は青森に行ってねぶたを見た時に、非常に人間的興味を持った友達(今日で会ったのは二回目だけど)と繋がりを保つ努力をした。
彼は、留学生だった。4年間のイギリスでの大学生活を越えて、ストレートで卒業し、ねぶたの時は「日本の企業に入るために就職活動をしている」と言っていた。誰かを見て、すぐに「友達になりたい」と思える相手は、まだまだ短い僕の人生の中では2,3人しかいなかった。彼はそのレアな対象の1人だ。
なにかしらか、他の人とは違う空気を纏っている。そんな感じだ。居酒屋で食事をしながらお互いのいろいろな事を語った。僕が最も興味を持って、尋ね、聴いていたのは「イギリスと日本の社会的風土の違い」についてだ。
彼なりの分析はかなり刺激的だった。実に有意義な時間を過ごせたと思う。これからも永く連絡を取り合う友達でありたいな、と思える人物だった。
来年の行き先が決まった今、僕の周囲では様々な活動に時間を費やしている仲間が多い。自分もいくつかの企画に参加してみたり、自分で企画してみたりしている。
社会人生活へ向けての、ビジネス感覚の養成も確かに一つの目的ではあるが、僕はそれ以上に学生の論理で動いていきたいなと思っている。
はっきりいって、僕自身はといえば、考え方は甘く、行動力も精彩に欠けることがあるのは確かだ。しかし、失うものがなく(少なくとも失う事を恐れない)、得るものだけに目を向けられる情熱と言うのは、十分に社会を動かす原動力に転化する。昔の学生運動や今の学生団体の活動などに目を向けてもらえれば分かってもらえるのではないか。
「時間と金」という言い方がある。学生は前者を、社会人は後者をより多く手にしているのが一般的なところだろう。ただ、学生というのは大学という組織に属してはいるけれど、基本的には自由身分だ。そして、あまり金絡みの利益をふんだんに得ようとは考えてはいないのが特徴であるような気がする。
実際、学生と社会人の違いというのはなんなのだろうか。自分なりの答えは出かかっているのだが、しばらく、学生の論理の企画で、ありがたきものを追い続けていってみたい。きっと、日本人として、人として現代を生きる意味がそこには備わっているような気がする。
社会人生活へ向けての、ビジネス感覚の養成も確かに一つの目的ではあるが、僕はそれ以上に学生の論理で動いていきたいなと思っている。
はっきりいって、僕自身はといえば、考え方は甘く、行動力も精彩に欠けることがあるのは確かだ。しかし、失うものがなく(少なくとも失う事を恐れない)、得るものだけに目を向けられる情熱と言うのは、十分に社会を動かす原動力に転化する。昔の学生運動や今の学生団体の活動などに目を向けてもらえれば分かってもらえるのではないか。
「時間と金」という言い方がある。学生は前者を、社会人は後者をより多く手にしているのが一般的なところだろう。ただ、学生というのは大学という組織に属してはいるけれど、基本的には自由身分だ。そして、あまり金絡みの利益をふんだんに得ようとは考えてはいないのが特徴であるような気がする。
実際、学生と社会人の違いというのはなんなのだろうか。自分なりの答えは出かかっているのだが、しばらく、学生の論理の企画で、ありがたきものを追い続けていってみたい。きっと、日本人として、人として現代を生きる意味がそこには備わっているような気がする。
けーたいときょーだい
2004年8月14日 思うところ僕はケータイのことを良くは思っていません。
ケータイが社会に普及するよりずーと昔の話なんですが、小学校時代に付き合いがあった女の子に電話することがありました。僕はシャイボーイなので、家の電話を使って家族に会話の全てを垂れ流すなどという、破廉恥な事(当時は真剣にそう思ってたらしい)などできるはずもなく、表に出て公衆電話から電話したのであります。
しかし、当時の小遣いと電話代の反比例グラフ【Y座標の閾値は1500〜1000】(机貯金があったので0にはならない。)が急カーブを描き、すぐにX軸と平行ぎりぎりになってしまう、といったような経験がありました。
それ以来、電話自体が好きではありません。電話をコミュニケーションツールだと感じられたのは、ケータイのメール機能が社会的地位を確立してからの事です。
僕の対人コミュニケーションの深度は
【飲みに行く→会って話す→手紙を書く→電話で話す→メールを使う】
ということで、一応整理されています。しかし、オフィシャルな分野では、逆方向に矢印が進んでいくような気がします。
ということで、ケータイを早いとこ消滅させて、個人別認識可能テレパシー機能でもついた、ユビキタス長距離通話システムでも開発してほしいなと願う今日この頃です。
ケータイが社会に普及するよりずーと昔の話なんですが、小学校時代に付き合いがあった女の子に電話することがありました。僕はシャイボーイなので、家の電話を使って家族に会話の全てを垂れ流すなどという、破廉恥な事(当時は真剣にそう思ってたらしい)などできるはずもなく、表に出て公衆電話から電話したのであります。
しかし、当時の小遣いと電話代の反比例グラフ【Y座標の閾値は1500〜1000】(机貯金があったので0にはならない。)が急カーブを描き、すぐにX軸と平行ぎりぎりになってしまう、といったような経験がありました。
それ以来、電話自体が好きではありません。電話をコミュニケーションツールだと感じられたのは、ケータイのメール機能が社会的地位を確立してからの事です。
僕の対人コミュニケーションの深度は
【飲みに行く→会って話す→手紙を書く→電話で話す→メールを使う】
ということで、一応整理されています。しかし、オフィシャルな分野では、逆方向に矢印が進んでいくような気がします。
ということで、ケータイを早いとこ消滅させて、個人別認識可能テレパシー機能でもついた、ユビキタス長距離通話システムでも開発してほしいなと願う今日この頃です。
m(___)m → \(´ο`)/
2004年8月13日 日々の暮らしなぜか実家にいる今日この頃。ここ数日の日記はおそらくしばらくは封印となってしまいそうです。まあ、なにがあったかは直に聞いてみてください。きっとはぐらかしますから(笑)
今日はなんとなく実家の大掃除。お盆休みで父が張り切っていたため、それ以上に自分は張り切り、ホームセンターやら粗大ゴミ処理場やら、105円ショップやらを駆け回ってました。おかげさまで、以前より家が広々となり、大の字になって寝る事ができそうです。ってなことで、なぜかもう眠い。では、また明日ですわな。
今日はなんとなく実家の大掃除。お盆休みで父が張り切っていたため、それ以上に自分は張り切り、ホームセンターやら粗大ゴミ処理場やら、105円ショップやらを駆け回ってました。おかげさまで、以前より家が広々となり、大の字になって寝る事ができそうです。ってなことで、なぜかもう眠い。では、また明日ですわな。
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また日があいたぁ(´д`)
2004年8月3日 旅今日はちょいとばかりお疲れモードです。なんとなく、眠いZZ。
しかーし、個人的には眠いとは思っていない(謎)
今日、青森から帰ってきました。今年の旅の中ではベストですね。いまの所は。
さてさて、中国はこれを超えられるものかは・・・・。
または、九州は・・・・(笑)。
さあ、どうなんでしょうか?きっと、分かる人にはわかると思うので、これで終わりとさせていただきます
しかーし、個人的には眠いとは思っていない(謎)
今日、青森から帰ってきました。今年の旅の中ではベストですね。いまの所は。
さてさて、中国はこれを超えられるものかは・・・・。
または、九州は・・・・(笑)。
さあ、どうなんでしょうか?きっと、分かる人にはわかると思うので、これで終わりとさせていただきます
目が・・メガァァ
2004年7月31日タイトルのセリフを何のことだか分かる人は結構レベル高いです(笑)その方はぜひご一報をm(__)m
って、そんなことではなく、今日は明日以降の夏期講習に向けての準備、青森行きの打ち合わせ、買い物などなどを済ませるために、バイクで仙台の町を駆けていました。もう、庭みたいなもんです。仙台なんて。だって街が小さいのだもの。
んで、その過程でいろいろと考えることがありました。といっても集約すると次の一点です。
『もうちょい気を遣えよ』
それだけです。考えたことは色々あったけれど、社会人になる身として、スピードが命なんで、結論だけで終わらせてもらいます。
明日はまた夏期講習。3年生だけなんで楽といえば楽。昨日みたいなテンションでいけるかが激しく心配。って、また予習してねえ。しかも、日が変わってるし。また徹夜か・・・。
こんなことを毎年のこの時期にやっているわけです。
って、そんなことではなく、今日は明日以降の夏期講習に向けての準備、青森行きの打ち合わせ、買い物などなどを済ませるために、バイクで仙台の町を駆けていました。もう、庭みたいなもんです。仙台なんて。だって街が小さいのだもの。
んで、その過程でいろいろと考えることがありました。といっても集約すると次の一点です。
『もうちょい気を遣えよ』
それだけです。考えたことは色々あったけれど、社会人になる身として、スピードが命なんで、結論だけで終わらせてもらいます。
明日はまた夏期講習。3年生だけなんで楽といえば楽。昨日みたいなテンションでいけるかが激しく心配。って、また予習してねえ。しかも、日が変わってるし。また徹夜か・・・。
こんなことを毎年のこの時期にやっているわけです。
ブランクを乗り越えて。。。
2004年7月30日ついにやってきました。マイサマー2004☆
これをやらなくては夏が来たと実感できない行事って、誰しも何かしらかの形であると思います。例えば、花火、海、プール、カキ氷、スイカ割り・・・etc。
僕にとって大学時代の夏といえば、【夏期講習】。これ以外にはありません。むしろ、この4年間、それ以外に夏らしいことしてたのか、って話です。
ということで、マイサマー2004がついに今日開幕しました。しかし、いかんせん自分は塾から遠ざかることはや半年。この大きなブランクを乗り越えて、どんな授業をするかを一晩寝ながら考え、今日の朝出した結論は次のようなもんです。
『やるっきゃない!!!!』
当然です。やるしかないんです。考えていてもしょうがない。きっと僕はできる子だ。「なせばなる、なさねばならぬ、何事も。ならぬは人のなさぬなりけり。」(←正しいかすごい不安)
ということで、朝8時にばあちゃんに送り出されて、八時半には塾に到着。前にMTGの時のことについて書きましたが、僕のいない間に本部の態勢(体制の間違いではないです。)が大きく変わっていました。以下3点略述。
?本部長が偉い人に代わった。そして、職員の人は今回の夏期講習でへくったら首がかかるらしいほど、切羽詰ってるピリピリムード。
?生徒さんが気分的に少なめ。自分の担当クラスも授業するのが楽な程度の人数。
?自分はいつのまにか重鎮。国語担当なのだけれど、学生の中では経験年数が一番上。
しかし、上に書いたネガティブ要素を乗り超えるべく、僕が本来所属する英語科では、「ゲキアツ」というスローガンの下、頑張っていこうということです。てなわけで、今日の僕は自分の人生で1,2を争うほどのゲキアツモードに突入しました♪
今日の授業は本部3年を超特・特設・普通の3クラスと2年生を2クラス。85分授業をしめて5回やるというメニューでした。
結論から言うと、疲れました。「授業をするって、本当はこんなに疲れるものなんだな」って塾講師5年目らしくもない思いを抱いていました。自分でもうるさいくらいに声を出したし、板書も汚い字で大量に書きました。「生徒は満足してくれただろうか」という思いと共に、心地よい疲労感を味わっていました。
5講完了したあと、本部へ。話されるのはやはり入会活動(塾講師の営業報告みたいなもん)の話ですよ。やはり、一企業である限り利益ださなくてはいけないのでね。生徒さんに塾に来続けてきてもらわなくてはならないんですな。
その場でのトークは企業秘密なんで省くとして、本部から出たあとある後輩と二人で近くのラーメン屋に行きました。話すのはもっぱら塾の話。僕がいなかった間、どういう状況だったのかをヒアリングし、生徒を入会させるということに関して、自分の思うところをスピーキングしてました。(トークではなかったな‥)
大きく憤る部分もあるけれど、やはり塾講師としてのバイトは面白い。この夏期講習で全国国語科の1位にランクされるような授業をしていきたいものです。
これをやらなくては夏が来たと実感できない行事って、誰しも何かしらかの形であると思います。例えば、花火、海、プール、カキ氷、スイカ割り・・・etc。
僕にとって大学時代の夏といえば、【夏期講習】。これ以外にはありません。むしろ、この4年間、それ以外に夏らしいことしてたのか、って話です。
ということで、マイサマー2004がついに今日開幕しました。しかし、いかんせん自分は塾から遠ざかることはや半年。この大きなブランクを乗り越えて、どんな授業をするかを一晩寝ながら考え、今日の朝出した結論は次のようなもんです。
『やるっきゃない!!!!』
当然です。やるしかないんです。考えていてもしょうがない。きっと僕はできる子だ。「なせばなる、なさねばならぬ、何事も。ならぬは人のなさぬなりけり。」(←正しいかすごい不安)
ということで、朝8時にばあちゃんに送り出されて、八時半には塾に到着。前にMTGの時のことについて書きましたが、僕のいない間に本部の態勢(体制の間違いではないです。)が大きく変わっていました。以下3点略述。
?本部長が偉い人に代わった。そして、職員の人は今回の夏期講習でへくったら首がかかるらしいほど、切羽詰ってるピリピリムード。
?生徒さんが気分的に少なめ。自分の担当クラスも授業するのが楽な程度の人数。
?自分はいつのまにか重鎮。国語担当なのだけれど、学生の中では経験年数が一番上。
しかし、上に書いたネガティブ要素を乗り超えるべく、僕が本来所属する英語科では、「ゲキアツ」というスローガンの下、頑張っていこうということです。てなわけで、今日の僕は自分の人生で1,2を争うほどのゲキアツモードに突入しました♪
今日の授業は本部3年を超特・特設・普通の3クラスと2年生を2クラス。85分授業をしめて5回やるというメニューでした。
結論から言うと、疲れました。「授業をするって、本当はこんなに疲れるものなんだな」って塾講師5年目らしくもない思いを抱いていました。自分でもうるさいくらいに声を出したし、板書も汚い字で大量に書きました。「生徒は満足してくれただろうか」という思いと共に、心地よい疲労感を味わっていました。
5講完了したあと、本部へ。話されるのはやはり入会活動(塾講師の営業報告みたいなもん)の話ですよ。やはり、一企業である限り利益ださなくてはいけないのでね。生徒さんに塾に来続けてきてもらわなくてはならないんですな。
その場でのトークは企業秘密なんで省くとして、本部から出たあとある後輩と二人で近くのラーメン屋に行きました。話すのはもっぱら塾の話。僕がいなかった間、どういう状況だったのかをヒアリングし、生徒を入会させるということに関して、自分の思うところをスピーキングしてました。(トークではなかったな‥)
大きく憤る部分もあるけれど、やはり塾講師としてのバイトは面白い。この夏期講習で全国国語科の1位にランクされるような授業をしていきたいものです。
ほんと世の中いろんな人いるわ
2004年7月29日 日々の暮らし「きっとこれは自分しか経験してないんだろう‥」
って思うことないですか?そこのあなた!それは99%はずれです。絶対に誰かがやらかしてます。人によって、その出来事に対する感じ方は大きく違うもんではあるけれど‥。
なんでこんなこと書いたのかというと、久しぶりにサシで飲みにいったんです。関西のお土産あげて、ちょっとお腹空いてたからご飯食べに行こうってことで、向かった先が・・・なぜか居酒屋。1500円までのつもりが、3000円かかった。まあ、いい話聞けたからいいんだけどさ。
そして、その連れがふたを開けてみるとかなりのネガティブ人間。自分もそのつもりだったけど、ここまでの人もいるものだなぁ、と非常に興味持てました。お互いみんなといるときは絶対話さないトークしてました。
「自分もレアな経験はかなりしてるつもり。でも、その上をいく人なんて世の中にゴマンといる。そう思えば、なにやらかしたって、結構へっちゃらなんだな」と自分で連れに語りながら再認識してました。
さあ、明日から夏期講習スタート。今年はどんな子達がいることか・・・って、予習してねぇ!!!!!
いまから・・・って日が変わってるし。明日は7時おきだから・・・。徹夜で授業?さすがに半年のブランクは大きいかな?まあ、楽しみであることは間違いない♪
って思うことないですか?そこのあなた!それは99%はずれです。絶対に誰かがやらかしてます。人によって、その出来事に対する感じ方は大きく違うもんではあるけれど‥。
なんでこんなこと書いたのかというと、久しぶりにサシで飲みにいったんです。関西のお土産あげて、ちょっとお腹空いてたからご飯食べに行こうってことで、向かった先が・・・なぜか居酒屋。1500円までのつもりが、3000円かかった。まあ、いい話聞けたからいいんだけどさ。
そして、その連れがふたを開けてみるとかなりのネガティブ人間。自分もそのつもりだったけど、ここまでの人もいるものだなぁ、と非常に興味持てました。お互いみんなといるときは絶対話さないトークしてました。
「自分もレアな経験はかなりしてるつもり。でも、その上をいく人なんて世の中にゴマンといる。そう思えば、なにやらかしたって、結構へっちゃらなんだな」と自分で連れに語りながら再認識してました。
さあ、明日から夏期講習スタート。今年はどんな子達がいることか・・・って、予習してねぇ!!!!!
いまから・・・って日が変わってるし。明日は7時おきだから・・・。徹夜で授業?さすがに半年のブランクは大きいかな?まあ、楽しみであることは間違いない♪
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幹事やりました。みんな楽しそうだったんでよかった・・・・のかな?
暇あったらそのうち書き直します。
んにしても、またやりたい事が増えてしまった。ぜったいに、成功させるつもりで頑張ります!とりあえず、明日は携帯探しと仙台行きだ。もう眠い。ではね!!
暇あったらそのうち書き直します。
んにしても、またやりたい事が増えてしまった。ぜったいに、成功させるつもりで頑張ります!とりあえず、明日は携帯探しと仙台行きだ。もう眠い。ではね!!
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ご無沙汰ですm(___)m
2004年7月26日 思うところ今日はようやく実家でまったりデイとすることができた。しばらく日記もつけてなかったなぁ。追々、振り返って追加更新していこうかと思います。記録する順序は滅茶苦茶だろうけれど、書きたいことは山ほどある日々だったものでね。
今日は明日の内定者花火大会に向けての準備&連絡をしながら、まったりくつろいでます。明日からまた走りまわならきゃならんので、とりあえずは休養だな。
して、今日のテーマは「旅」です。
ご存知のとおり(?)昨日まで、関西方面に旅行というよりは、「旅」に行ってました。旅行っていう、堅っ苦しいのはあまり好きじゃないんです。自由気ままに動き回れる、予定も当てもないのがいいんです。そんな感じの「旅」に行ってました。詳細はそのうちアップします。
その道すがら、いろんなことに思いを馳せていたのですが、一番強く感じたのは、「年月と旅の関係」についてです。
芭蕉が「おくのほそみち」で、「・・日々旅に生き、旅を住処とする・・」ってなことを書いていたように思います。彼はあるとき思い立って旅に出る事を決め、長い年月を旅と共に生きたようです。
わずか三日の日程だったので、自分の旅自体は大したことないのですが、その中でも、喜びや憤り、気分的な変化による感じ方のずれ、出会いと一時的な別れ、などなどの多くのことを経験したように思います。そのような一つ一つが旅を構成し、今となっては全てを含めて「いい思い出」という一括りになってしまっています。
ある先輩がいます。塾講師のアルバイトで最初からお世話になっている先輩です。今までに紹介していたのとは違う人なのですが、この人の生き方には大きな影響を与えられてます。彼は大学3年のうちに単位を取り終え、4年生の秋頃に旅に出ました。中国から東南アジアを回り、ユーラシア大陸を横断していくという、某番組の企画でやっていたような旅です。翌年のGW前あたりに帰ってきたようです。
帰国後に何回か二人で話すことがあったのですが、彼はその旅についてあまり話しません。自分からすると興味津々だし、きっといろんなものを見て、触れて、考えていたのだと思います。でも多くは語ってくれません。ただ印象に残っていた言葉は「思ったほどじゃなかった…」という一言です。
この前まで、一緒に就職活動をし、共に無事内定をもらう事が出来ました。ちょいと彼が普通の生活で満足するのかと疑問に思っていたら、最近お願いした就職活動のアンケートで(失礼ながら覗き見しました)
「就職以外に何か他の道を考えた事がありますか」
という項目に、一言だけ
「旅人」
と書いていました。
芭蕉にしろ、その先輩にしろ、「旅」というものは何かの魔力を持っているように思います。その一端を自分もこの旅で多少は感じ取れたように思います。非日常が日常になるのが、「旅人」というスタイルなのでしょう。「旅」の途中では、いろんな変化があるには違いありません。でも、一つだけ根本的には変えられないもの・・・それが「自分」なのではないでしょうか?
自分という存在が「旅」を通して、周りに、そして自分にどう映るのか…。そんなことを3度目の京都を巡りながら考えていました。
今日は明日の内定者花火大会に向けての準備&連絡をしながら、まったりくつろいでます。明日からまた走りまわならきゃならんので、とりあえずは休養だな。
して、今日のテーマは「旅」です。
ご存知のとおり(?)昨日まで、関西方面に旅行というよりは、「旅」に行ってました。旅行っていう、堅っ苦しいのはあまり好きじゃないんです。自由気ままに動き回れる、予定も当てもないのがいいんです。そんな感じの「旅」に行ってました。詳細はそのうちアップします。
その道すがら、いろんなことに思いを馳せていたのですが、一番強く感じたのは、「年月と旅の関係」についてです。
芭蕉が「おくのほそみち」で、「・・日々旅に生き、旅を住処とする・・」ってなことを書いていたように思います。彼はあるとき思い立って旅に出る事を決め、長い年月を旅と共に生きたようです。
わずか三日の日程だったので、自分の旅自体は大したことないのですが、その中でも、喜びや憤り、気分的な変化による感じ方のずれ、出会いと一時的な別れ、などなどの多くのことを経験したように思います。そのような一つ一つが旅を構成し、今となっては全てを含めて「いい思い出」という一括りになってしまっています。
ある先輩がいます。塾講師のアルバイトで最初からお世話になっている先輩です。今までに紹介していたのとは違う人なのですが、この人の生き方には大きな影響を与えられてます。彼は大学3年のうちに単位を取り終え、4年生の秋頃に旅に出ました。中国から東南アジアを回り、ユーラシア大陸を横断していくという、某番組の企画でやっていたような旅です。翌年のGW前あたりに帰ってきたようです。
帰国後に何回か二人で話すことがあったのですが、彼はその旅についてあまり話しません。自分からすると興味津々だし、きっといろんなものを見て、触れて、考えていたのだと思います。でも多くは語ってくれません。ただ印象に残っていた言葉は「思ったほどじゃなかった…」という一言です。
この前まで、一緒に就職活動をし、共に無事内定をもらう事が出来ました。ちょいと彼が普通の生活で満足するのかと疑問に思っていたら、最近お願いした就職活動のアンケートで(失礼ながら覗き見しました)
「就職以外に何か他の道を考えた事がありますか」
という項目に、一言だけ
「旅人」
と書いていました。
芭蕉にしろ、その先輩にしろ、「旅」というものは何かの魔力を持っているように思います。その一端を自分もこの旅で多少は感じ取れたように思います。非日常が日常になるのが、「旅人」というスタイルなのでしょう。「旅」の途中では、いろんな変化があるには違いありません。でも、一つだけ根本的には変えられないもの・・・それが「自分」なのではないでしょうか?
自分という存在が「旅」を通して、周りに、そして自分にどう映るのか…。そんなことを3度目の京都を巡りながら考えていました。
ジャーニーいん関西〜二日目
2004年7月24日 旅昨日の3次会終了後、野郎3人で始発までカラオケオール。自分は3時半には撃沈。約一名だけ、最後までサバイバルに勝ち残り、マイクを握り続けた。すごい体力と根性を併せ持つブレイブマンの称号を彼に捧げたい。
んで、6時に終了。みんなと別れ、一人ネットカフェで今日の戦略会議をする。とりあえず、神戸に行くことを決め、関西に来てまでも松屋で飯食ったあと、8時ごろに神戸へ出発。会社で乗船券もらった周遊船に乗るべく時間待ちしてると、某名古屋内定者からメールが。
「いま、大阪にいるんだけど、時間空いてて暇してるから、観光したいの。一緒に回らない?」
とデート(?)のお誘いが!そうきたら行きますよ。行かざるおえないですよ。再び大阪バックして、待ち合わせ場所の大阪城公園駅へ。ってかさ、駅で待ち合わせた時点で二人とも同じ考えを持ってた。
「大阪城ってあるの?」
そんぐらい知っとけ(><)ってな話なんだけど、まあ、ありましたよ、大阪城。前に名古屋城行ったばっかだったので、比較的視点で見てもおもしろかった。天守閣は読み物が多くて、疲れたけど、やっぱいいよね、お城って。てっぺんから見下ろした大阪の街並みは名古屋とはまた違うものを感じました。昔はこの周辺が城下町・・・ってなことも思いながら、感慨にふけってましたよ。
して、大阪城を発ち、「大阪きたら何食うべきか」を協議した結果、べたべたに「お好み焼きとたこ焼き」に決定しました。まずは、昼ごはんにお好み焼きを。まさに焼きあがらんとするそのとき、もう一人の名古屋人からメールが!!これは、彼も呼ぶしかないってことで、とりあえずルーラを使ってもらおうとしたが、
「呪文はかき消された」
って、ここ地下だよ。じゃあ、リレミトってなことで、彼を地上まで迎えに行きました。感動的な再開を果たす二人。よしこれで、新たなパーティーが組めたな。お好み焼きを平らげ、では道頓堀へGOだ。
そして道頓堀。こてこての観光パターン。
かに道楽に驚き、食い倒れ人形と写真を撮り、プリクラとって、たこ焼きを堪能。コテコテだからこその楽しさがこみ上げる自分。三人とも仲良くなれたかな。んにしても、自分は今日の今日までプリクラ反対派だったけれど、意外とおもしろいって事に気づいた。写真は大衆の面前で「パシャ」だから、やはり苦手なのだけれど、プリクラはある意味プライベートな空間での記念撮影って感じが、今ではしている。
そして、再びパーティー解散して単独行動。今度こそ神戸へ。三宮に降り立ち、元町を経由して神戸の港へ。元町中華街やレトロな街並みは神戸ならではのものなのだろう。やはり、いい感じだった。そして、港フェチの自分としては、神戸港は非常に良い場所だと映った。横浜・名古屋・仙台といろいろ見てきたけれど、神戸は公園がすごいきれい。ベンチも充実してるし、周遊船や観光施設も整備されてる。やっぱ、いつかは港が近くにあるこんな街に住みたいなぁ。
そして、本日の最終イベント。客船による港の周遊。しかし・・・・。
当然のことながら、分かりきっていたことながら・・・・
ナイトクルージングって・・・・・
一人でいくもんなのか(@@;)
乗船直前まで悩みに悩んで覚悟を決めた自分は、乗りました。帽子を目しかも深にかぶって、胸をぴんと張って堂々と。切符を切ってくれるお姉さんは、他の人たちに向けるのとは心持違う微笑をくれました。そして、特に話す相手もいなかったので、甲板のベンチで風に吹かれてすやすやとzzz。目ではほとんど何も見なかったけれど、耳と皮膚で感じる周囲の幸せそうな雰囲気。いいなぁ。いつかは大切な人を連れて、こういう場所に来たいものだ。しかし、ほんとに乗るだけの船だもんなぁ。なんてことを考えてるうちに、タイムアップ。やっぱ乗ってよかったと思える、ほんとに贅沢な時間を過ごさせてもらえました。ありがとう!(誰に?)
そして、大阪へ戻り、ネットカフェへ。パソコンに向かい眠い目をこすりながら、朝を迎えるのでした。
んで、6時に終了。みんなと別れ、一人ネットカフェで今日の戦略会議をする。とりあえず、神戸に行くことを決め、関西に来てまでも松屋で飯食ったあと、8時ごろに神戸へ出発。会社で乗船券もらった周遊船に乗るべく時間待ちしてると、某名古屋内定者からメールが。
「いま、大阪にいるんだけど、時間空いてて暇してるから、観光したいの。一緒に回らない?」
とデート(?)のお誘いが!そうきたら行きますよ。行かざるおえないですよ。再び大阪バックして、待ち合わせ場所の大阪城公園駅へ。ってかさ、駅で待ち合わせた時点で二人とも同じ考えを持ってた。
「大阪城ってあるの?」
そんぐらい知っとけ(><)ってな話なんだけど、まあ、ありましたよ、大阪城。前に名古屋城行ったばっかだったので、比較的視点で見てもおもしろかった。天守閣は読み物が多くて、疲れたけど、やっぱいいよね、お城って。てっぺんから見下ろした大阪の街並みは名古屋とはまた違うものを感じました。昔はこの周辺が城下町・・・ってなことも思いながら、感慨にふけってましたよ。
して、大阪城を発ち、「大阪きたら何食うべきか」を協議した結果、べたべたに「お好み焼きとたこ焼き」に決定しました。まずは、昼ごはんにお好み焼きを。まさに焼きあがらんとするそのとき、もう一人の名古屋人からメールが!!これは、彼も呼ぶしかないってことで、とりあえずルーラを使ってもらおうとしたが、
「呪文はかき消された」
って、ここ地下だよ。じゃあ、リレミトってなことで、彼を地上まで迎えに行きました。感動的な再開を果たす二人。よしこれで、新たなパーティーが組めたな。お好み焼きを平らげ、では道頓堀へGOだ。
そして道頓堀。こてこての観光パターン。
かに道楽に驚き、食い倒れ人形と写真を撮り、プリクラとって、たこ焼きを堪能。コテコテだからこその楽しさがこみ上げる自分。三人とも仲良くなれたかな。んにしても、自分は今日の今日までプリクラ反対派だったけれど、意外とおもしろいって事に気づいた。写真は大衆の面前で「パシャ」だから、やはり苦手なのだけれど、プリクラはある意味プライベートな空間での記念撮影って感じが、今ではしている。
そして、再びパーティー解散して単独行動。今度こそ神戸へ。三宮に降り立ち、元町を経由して神戸の港へ。元町中華街やレトロな街並みは神戸ならではのものなのだろう。やはり、いい感じだった。そして、港フェチの自分としては、神戸港は非常に良い場所だと映った。横浜・名古屋・仙台といろいろ見てきたけれど、神戸は公園がすごいきれい。ベンチも充実してるし、周遊船や観光施設も整備されてる。やっぱ、いつかは港が近くにあるこんな街に住みたいなぁ。
そして、本日の最終イベント。客船による港の周遊。しかし・・・・。
当然のことながら、分かりきっていたことながら・・・・
ナイトクルージングって・・・・・
一人でいくもんなのか(@@;)
乗船直前まで悩みに悩んで覚悟を決めた自分は、乗りました。帽子を目しかも深にかぶって、胸をぴんと張って堂々と。切符を切ってくれるお姉さんは、他の人たちに向けるのとは心持違う微笑をくれました。そして、特に話す相手もいなかったので、甲板のベンチで風に吹かれてすやすやとzzz。目ではほとんど何も見なかったけれど、耳と皮膚で感じる周囲の幸せそうな雰囲気。いいなぁ。いつかは大切な人を連れて、こういう場所に来たいものだ。しかし、ほんとに乗るだけの船だもんなぁ。なんてことを考えてるうちに、タイムアップ。やっぱ乗ってよかったと思える、ほんとに贅沢な時間を過ごさせてもらえました。ありがとう!(誰に?)
そして、大阪へ戻り、ネットカフェへ。パソコンに向かい眠い目をこすりながら、朝を迎えるのでした。
4時50分に起床。その瞬間「ああ。やっぱ起きたな…」と思った。始発は5時5分なので間に合うはずもないが、これなら今日の夕方には神戸につけるはず。出かけるのに必要な最低限のものをいつものバッグに詰め込み、母上に駅まで送ってもらった。こんな適当で当てもない旅に出る(っつっても最大3泊4日だけど)息子を、何の文句もいわずに送ってくれた。
始発から遅れること30分くらいで東武線に乗り込む。目が痛くなるからコンタクトもせず、眼鏡もかけない。周りの人はガン垂れてるときっと感じるだろう。思いっきり目を細めながら電光掲示板を確認する。まだ時間があるっぽいので、コンビニでレモンウォーターを買う。電車に乗り込みまずは北千住へ。そこから、青春18切符での移動が始まる。以下、移動行程。
北越谷→(東武線)→北千住→(常磐線)→上野→(山手線)→東京→(以降、東海道本線)→小田原→熱海→豊橋→米原→京都→大阪→三宮
乗り継ぎに乗り継いで、到着は16時54分。思ったほどは疲れを感じなかった。きっと、これから待ってる何かが自分の疲れを湧出させないのだろうと思った。
して「これからどうするかなぁ」という思いが爆発。関西の内定者研修の会場に向かおうとするも、全く場所がわからないし、そもそも、17時で研修は終わり…。名古屋つながりorネットつながりの内定者にも1週間まえくらいにメールで「行くつもり」って伝えたくらいだから、普通は本気にはしないわな。とりあえず、名古屋内定者にTEL。
「おかけになった電話は現在・・・・」
まじ?5分後、もう一回トライ!
「ただいま電話に出る事ができません・・・・」
ちょっと前進。また5分後にかけるかとおもいつつ、携帯を見たら電池の残りが一本のみ。これでは、ほんとにただの放浪になると思い、名古屋ですら買わなかった携帯の簡易充電器を駅構内のコンビニで購入。ぺデストリアンデッキで充電器と格闘してる時に、携帯がブルブル震えだした。
「きたぁぁぁぁ」
と、心の雄たけびを上げながら、携帯を見るとなぜか着信元の名前ではなく、番号が…。
「だれ?」
とはてなマークを浮かべつつも、藁にもすがる思いで出てみる。
「もしもし?」
「あっ、たなの電話ですかぁ?パソナ関西内定者の**です〜。」
「あぁ、はじめまして〜」
「こちらこそ〜。前にメールもらって返信してんけど、読んでないかもって思って電話したんよ〜」
「あ、そうだったんだぁ。」
「んで、いまどこにおるん?」←この質問が自分的にヒットした。
「ああ、三宮・・・の駅前かな」
「やっぱ来てるんやぁ。あんな、今研修終わって、これから飲みにいくんよ。そっから、梅田に行って飲み会やな。いま神戸なんやけど、これからタクシーでみんなして三宮移動するから、そこで合流しよかぁ?」
「まじ!!?ほんとありがと〜。じゃあ、待ってるわ〜」
「はい。ついたら連絡するから。じゃあ、またな〜」
まさに幸運の女神とは彼女の事だ。この電話がなかったら、きっと関西の内定者と会う事はできなかったと思う。しかも、思いっきり関西弁聞けたし。ちょいと前にメールしといただけだったのに、しっかり連絡くれるなんて、さすがだなぁ、と思った。こういう気遣いって大抵の人ができない。自分もできてないと思う。たとえ、自分が関西に来てるか分からなくてもしっかり連絡を入れる。彼女はこうやって、人と繋がり、その紐帯を強めているんだろう。
その後、携帯に何度も電話をもらいながら、なんとか彼女と待ち合わせ、そっから電車で梅田駅へ移動。ちなみに大阪駅はJR、梅田駅は阪急鉄道の登録商標(?)らしい。車内でなつかしの名古屋内定者メンバーと再会。そして、何人かの関西地区内定者ともご挨拶。ちょっと、いぶかしげな視線を感じることもあったが(まあ、当然だわな)、結構普通にいつもどおりトークしながら飲み会へ。
自分の勝手な空想です。
関西の飲み会って
「おっつかっれぇぇぇ」
で始まり、スーツやらネクタイやらが乱れ飛び、店員さんは生中運びにてんやわんや。当然ジョッキには指入れてる。最後には店先でばたばたと倒れて行き、面倒見いい幹事が順次、タク送の手配をして送り出す。
でも、さすがにそんなことはなかった(笑)むしろ、関東の内定者飲み会よりおとなしいくらい。そんな中でも、近くの席の関西内定者とお話したり、あっちから話しかけてくれたり・・と、来た甲斐あったなぁ、と心から思えました。特に、九州内定者との出会いは嬉しかった。常々「日本全国の内定者と顔見知りになりたい」と思っていたので、ほんと歓喜しました。しかも、あっちから来てくれた。人懐っこい博多弁?で語りかけてくれました。「大学時代のうちに九州にも行こう!」と思わせてくれる温かさ‥。さすがは、亜熱帯(?)の人たちだと思いましたよ。
んで、二次会はカラオケ。しかし、うちの会社の内定者って、みんな歌うまいのね。自分も少しは自信あるほう(カラオケに自身は必要ない、自己満の世界とは思う)だけれど、明らかに格上だった。だってさ、ハモれるんだよ。これって、すごくない?しかも全力で歌ってくるし。最近の学生の遊びと言えば、カラオケがやっぱメインなんだろうかなぁ。
さらに三次会。再び、飲み@和民。名古屋内定者2人、九州内定者1人とまったりトーク。さすがにお疲れだったから、ディープな話はできなかったけど。普通におもあしろかったぁぁ。彼らとは入社後もいい同期として関係を保ちたいものだ。やっぱみんなあったかい人たちだと思った。
たぶんこの辺で明らかに翌日の3時にはなってるので、続きは明日に引き継ごう。ばーいちゃ。
始発から遅れること30分くらいで東武線に乗り込む。目が痛くなるからコンタクトもせず、眼鏡もかけない。周りの人はガン垂れてるときっと感じるだろう。思いっきり目を細めながら電光掲示板を確認する。まだ時間があるっぽいので、コンビニでレモンウォーターを買う。電車に乗り込みまずは北千住へ。そこから、青春18切符での移動が始まる。以下、移動行程。
北越谷→(東武線)→北千住→(常磐線)→上野→(山手線)→東京→(以降、東海道本線)→小田原→熱海→豊橋→米原→京都→大阪→三宮
乗り継ぎに乗り継いで、到着は16時54分。思ったほどは疲れを感じなかった。きっと、これから待ってる何かが自分の疲れを湧出させないのだろうと思った。
して「これからどうするかなぁ」という思いが爆発。関西の内定者研修の会場に向かおうとするも、全く場所がわからないし、そもそも、17時で研修は終わり…。名古屋つながりorネットつながりの内定者にも1週間まえくらいにメールで「行くつもり」って伝えたくらいだから、普通は本気にはしないわな。とりあえず、名古屋内定者にTEL。
「おかけになった電話は現在・・・・」
まじ?5分後、もう一回トライ!
「ただいま電話に出る事ができません・・・・」
ちょっと前進。また5分後にかけるかとおもいつつ、携帯を見たら電池の残りが一本のみ。これでは、ほんとにただの放浪になると思い、名古屋ですら買わなかった携帯の簡易充電器を駅構内のコンビニで購入。ぺデストリアンデッキで充電器と格闘してる時に、携帯がブルブル震えだした。
「きたぁぁぁぁ」
と、心の雄たけびを上げながら、携帯を見るとなぜか着信元の名前ではなく、番号が…。
「だれ?」
とはてなマークを浮かべつつも、藁にもすがる思いで出てみる。
「もしもし?」
「あっ、たなの電話ですかぁ?パソナ関西内定者の**です〜。」
「あぁ、はじめまして〜」
「こちらこそ〜。前にメールもらって返信してんけど、読んでないかもって思って電話したんよ〜」
「あ、そうだったんだぁ。」
「んで、いまどこにおるん?」←この質問が自分的にヒットした。
「ああ、三宮・・・の駅前かな」
「やっぱ来てるんやぁ。あんな、今研修終わって、これから飲みにいくんよ。そっから、梅田に行って飲み会やな。いま神戸なんやけど、これからタクシーでみんなして三宮移動するから、そこで合流しよかぁ?」
「まじ!!?ほんとありがと〜。じゃあ、待ってるわ〜」
「はい。ついたら連絡するから。じゃあ、またな〜」
まさに幸運の女神とは彼女の事だ。この電話がなかったら、きっと関西の内定者と会う事はできなかったと思う。しかも、思いっきり関西弁聞けたし。ちょいと前にメールしといただけだったのに、しっかり連絡くれるなんて、さすがだなぁ、と思った。こういう気遣いって大抵の人ができない。自分もできてないと思う。たとえ、自分が関西に来てるか分からなくてもしっかり連絡を入れる。彼女はこうやって、人と繋がり、その紐帯を強めているんだろう。
その後、携帯に何度も電話をもらいながら、なんとか彼女と待ち合わせ、そっから電車で梅田駅へ移動。ちなみに大阪駅はJR、梅田駅は阪急鉄道の登録商標(?)らしい。車内でなつかしの名古屋内定者メンバーと再会。そして、何人かの関西地区内定者ともご挨拶。ちょっと、いぶかしげな視線を感じることもあったが(まあ、当然だわな)、結構普通にいつもどおりトークしながら飲み会へ。
自分の勝手な空想です。
関西の飲み会って
「おっつかっれぇぇぇ」
で始まり、スーツやらネクタイやらが乱れ飛び、店員さんは生中運びにてんやわんや。当然ジョッキには指入れてる。最後には店先でばたばたと倒れて行き、面倒見いい幹事が順次、タク送の手配をして送り出す。
でも、さすがにそんなことはなかった(笑)むしろ、関東の内定者飲み会よりおとなしいくらい。そんな中でも、近くの席の関西内定者とお話したり、あっちから話しかけてくれたり・・と、来た甲斐あったなぁ、と心から思えました。特に、九州内定者との出会いは嬉しかった。常々「日本全国の内定者と顔見知りになりたい」と思っていたので、ほんと歓喜しました。しかも、あっちから来てくれた。人懐っこい博多弁?で語りかけてくれました。「大学時代のうちに九州にも行こう!」と思わせてくれる温かさ‥。さすがは、亜熱帯(?)の人たちだと思いましたよ。
んで、二次会はカラオケ。しかし、うちの会社の内定者って、みんな歌うまいのね。自分も少しは自信あるほう(カラオケに自身は必要ない、自己満の世界とは思う)だけれど、明らかに格上だった。だってさ、ハモれるんだよ。これって、すごくない?しかも全力で歌ってくるし。最近の学生の遊びと言えば、カラオケがやっぱメインなんだろうかなぁ。
さらに三次会。再び、飲み@和民。名古屋内定者2人、九州内定者1人とまったりトーク。さすがにお疲れだったから、ディープな話はできなかったけど。普通におもあしろかったぁぁ。彼らとは入社後もいい同期として関係を保ちたいものだ。やっぱみんなあったかい人たちだと思った。
たぶんこの辺で明らかに翌日の3時にはなってるので、続きは明日に引き継ごう。ばーいちゃ。
旅立つべきかどうすべきか・・・。誰とも会うためのアポは取ってないし、当然泊まるとこなんて決めてないし・・・。まあ、いっか!明日早起きできたら行こう。
お昼前に「生まれも育ちも葛飾柴又」で有名なあたりをテクテクと。研修にもかかわらず、その前の時間が空いてるからと、仲良し内定者3人組(またの名をP−FIVEのレッド・グリーン・ピンク)で花火大会の下見と銘打って、下町めぐりしました。
金町駅集合にし、買出し可能な施設をチェック。そして柴又へ・・・ってさ、遠いよ、遠すぎだよ。たった一駅なのにこんなに歩くものかと思ったのは久しぶりでした。なんつったって三人ともスーツ姿。しかも今日は昨日レベルでお日様かんかん照り。しかも、歩けど歩けど何もない。やっとこさたどり着いたそこは・・・下町でした。普通にそれっぽいお店が軒を連ねてる。
まずはお参りしてから、目的のあんみつを食べにGO!自分はカキ氷食べてたけれど、うん、うまい!さすが、夏の味!と思っていたら隣でP−REDがモゾモゾしてる。どうしたレッド!敵襲か!!と思ったら、まさにその刹那、大敵が彼の足元に!!「通称ベタベタ怪人、またの名をあんみつの黒蜜」が彼の、純潔を守りつづけたスーツを汚してました。凹むレッド。まあ、そういうこともあるってな。
レッドの事件以外は普通に楽しみながら下見をし、昼頃に研修会場へ。
研修自体は普通でした。ただ、関西地区の研修に送るビデオレター撮影がおもろかったかな。ほんとは某会社の社長にうかがう質問事項を関西の人に伝えるのが目的だったのだけれど、どのチームもリハーをして、ポーズを決めながら撮影。うちのチームに至っては、ある女の子が
「彼氏募集中ですm(__)m」
と、のたまう始末。人事の人も半笑いだったわ。
そんなこんなで、毎度の研修打ち上げ。今回はお食事会→ボーリング大会。お食事は女の子率の方が高い会社なのに、自分は野郎4人でテーブル囲んでました。しかし、やはりうちらは女社会にもぐりこむ事になる身。多少の社会的観察と対女性社会経験値を今のうちに上げとかにゃあならんわな。
んで、ラストイベントはボーリング大会。久しぶりに真剣にボーリングやりました。しかもはしゃぎました。跳びました。頭ぶつけました。翌日は筋肉痛でした。でも楽しかったわ。スポーツってやはりいいものだと思いましたよ。
うちのチームは、費用が無料になる優勝という地位を他のチームに譲っての二位。心優しいでしょ。決して負けたわけじゃないんです。うちらはブルジョワだから、貧しきものに分け与えんとね(泣)
ってな、一日でした。とりあえず、研修のGWと花火大会を成功に導かないとなぁ。これから忙しくなりそうです。
金町駅集合にし、買出し可能な施設をチェック。そして柴又へ・・・ってさ、遠いよ、遠すぎだよ。たった一駅なのにこんなに歩くものかと思ったのは久しぶりでした。なんつったって三人ともスーツ姿。しかも今日は昨日レベルでお日様かんかん照り。しかも、歩けど歩けど何もない。やっとこさたどり着いたそこは・・・下町でした。普通にそれっぽいお店が軒を連ねてる。
まずはお参りしてから、目的のあんみつを食べにGO!自分はカキ氷食べてたけれど、うん、うまい!さすが、夏の味!と思っていたら隣でP−REDがモゾモゾしてる。どうしたレッド!敵襲か!!と思ったら、まさにその刹那、大敵が彼の足元に!!「通称ベタベタ怪人、またの名をあんみつの黒蜜」が彼の、純潔を守りつづけたスーツを汚してました。凹むレッド。まあ、そういうこともあるってな。
レッドの事件以外は普通に楽しみながら下見をし、昼頃に研修会場へ。
研修自体は普通でした。ただ、関西地区の研修に送るビデオレター撮影がおもろかったかな。ほんとは某会社の社長にうかがう質問事項を関西の人に伝えるのが目的だったのだけれど、どのチームもリハーをして、ポーズを決めながら撮影。うちのチームに至っては、ある女の子が
「彼氏募集中ですm(__)m」
と、のたまう始末。人事の人も半笑いだったわ。
そんなこんなで、毎度の研修打ち上げ。今回はお食事会→ボーリング大会。お食事は女の子率の方が高い会社なのに、自分は野郎4人でテーブル囲んでました。しかし、やはりうちらは女社会にもぐりこむ事になる身。多少の社会的観察と対女性社会経験値を今のうちに上げとかにゃあならんわな。
んで、ラストイベントはボーリング大会。久しぶりに真剣にボーリングやりました。しかもはしゃぎました。跳びました。頭ぶつけました。翌日は筋肉痛でした。でも楽しかったわ。スポーツってやはりいいものだと思いましたよ。
うちのチームは、費用が無料になる優勝という地位を他のチームに譲っての二位。心優しいでしょ。決して負けたわけじゃないんです。うちらはブルジョワだから、貧しきものに分け与えんとね(泣)
ってな、一日でした。とりあえず、研修のGWと花火大会を成功に導かないとなぁ。これから忙しくなりそうです。
朝6:30ごろに家を出て仙台駅へ。そのまま初の18切符旅行へ突入しました。(っていっても「旅行」ではなく「移動」だけど) 普通電車で仙台→東京の旅だったのですが、その内訳は
『仙台→いわき(常磐線)、いわき→上野(常磐線)』
と一回乗り換えただけでした。
電車乗ってるだけでも、時間帯と地域による雰囲気の違いは感じ取れるものですね。朝方は出勤や通学でわさわさと人が多いのですが、それを過ぎると何やってるのか想像もつかないおじちゃん&自分と同年代の若者(?)、そしておばちゃん、お年寄りが現れます。地域的には、宮城〜福島あたりは人がほとんどいません。座席使いたい放題です。関東に入ると多少ちらほらと現れるものの、東京近辺に来るまではだらーっとしてました。
っとまあ、そんなゆっくりとした時間を超えて、華の都大東京に乗りこんだのですが、降り立った瞬間にげんなりしました。熱風・熱風また熱風。ここはインドかサハラ砂漠かってな勢いでした。山手線のディスプレイには「観測史上最高」という文字が躍ってるし。いくら僕を歓迎するからって、そこまで気張らなくても…と思いつつ、東京の街をぶらぶらとしてました。
そんな道中、優しい母上から
「熱射病が流行ってるから、水分補給はするように!」
とのメールが!確かにそうですよね。この暑さではバタバタと人が倒れてもおかしくないわ。気をつけますよ。さらにメールをじっくりみて
「最近、母上絵文字使うのうまくなったなぁ」
とほほえましく思ってしまいました。
んでもって、今日は内定先の会社の懇親会で一緒だった仲間との飲み。1人某局のアナウンサー職に進む事になった人を囲みながら、いろんな話に花を咲かせました。それにしても、彼の就活体験記には驚きでしたよ。証明写真の撮影や歯の矯正・地方局まで出向いての面接などなど、自分とは比べものにならないくらいのバイタリティー溢れる活動内容を聞かせてもらいました。来年の全国放送デビューを楽しみにしたいと思います。
『仙台→いわき(常磐線)、いわき→上野(常磐線)』
と一回乗り換えただけでした。
電車乗ってるだけでも、時間帯と地域による雰囲気の違いは感じ取れるものですね。朝方は出勤や通学でわさわさと人が多いのですが、それを過ぎると何やってるのか想像もつかないおじちゃん&自分と同年代の若者(?)、そしておばちゃん、お年寄りが現れます。地域的には、宮城〜福島あたりは人がほとんどいません。座席使いたい放題です。関東に入ると多少ちらほらと現れるものの、東京近辺に来るまではだらーっとしてました。
っとまあ、そんなゆっくりとした時間を超えて、華の都大東京に乗りこんだのですが、降り立った瞬間にげんなりしました。熱風・熱風また熱風。ここはインドかサハラ砂漠かってな勢いでした。山手線のディスプレイには「観測史上最高」という文字が躍ってるし。いくら僕を歓迎するからって、そこまで気張らなくても…と思いつつ、東京の街をぶらぶらとしてました。
そんな道中、優しい母上から
「熱射病が流行ってるから、水分補給はするように!」
とのメールが!確かにそうですよね。この暑さではバタバタと人が倒れてもおかしくないわ。気をつけますよ。さらにメールをじっくりみて
「最近、母上絵文字使うのうまくなったなぁ」
とほほえましく思ってしまいました。
んでもって、今日は内定先の会社の懇親会で一緒だった仲間との飲み。1人某局のアナウンサー職に進む事になった人を囲みながら、いろんな話に花を咲かせました。それにしても、彼の就活体験記には驚きでしたよ。証明写真の撮影や歯の矯正・地方局まで出向いての面接などなど、自分とは比べものにならないくらいのバイタリティー溢れる活動内容を聞かせてもらいました。来年の全国放送デビューを楽しみにしたいと思います。
旅立ちへのプロローグ
2004年7月19日 思うところ明日東京へ向けて旅立たなくてはならない、ということでいろいろと検討した結果、青春18切符を購入することを決意。JRの窓口で買えるとのことだったので、最寄のJRの駅へと向かいました。旅への思いを膨らませながら、駅員さんとトーク。
「あのー、青春18切符ってこちらで扱ってますかね?」
「ああ、あるよ」
「では、いただけますか?そうそう、このギフトカード(懸賞で当てたやつ)って使えますか?」
「使える店は書いてあるでしょ」
「・・・・」
「書いてないなら使えない(きれ気味)」
「あっ、そうですか。じゃあ、現金でお願いします。」
「はい、11500円ですね。」
「それで、一つお伺いしたいんですけれど、一枚の切符で12時まで電車乗れるんですよね。超えてしまったらどうすればいいんですか」
「12時超えた最初の駅で降りてもらわなくちゃいけないねぇ。」
「そうなんですか!じゃあ、時間に気をつけなきゃいけないですね」
「まあ・・そうなるね・・・(あきれ気味)」
自分も塾講師という、ある意味では客商売をやっている同業(!?)の人間なので、多少は心が広いつもりなんですが、ちょっとむかつきました。自分の話し方がまずかったのかもしれないのですが、いくら若造とはいえ、客に対してそんなぶっきらぼうな対応するなって!!他の人だったら切れてるところだよ。客ならどんな人でも真摯に接客してほしいものです。
ということで、今日のテーマは「接客」です。
僕は塾講師・家庭教師以外に接客業というものをやったことがありません。相手はもっぱら中学生。年齢差はあるものの、なるたけ相手に合わせるように自分は気を遣っているつもりです。中学生とはいえ、お金を頂いて授業を受けてもらっているわけなので、商品としての授業にも、接客としてのトークにも、最高の品質を提供しなければいけないとは思います。
しかし、やはりプロ意識の欠如というか、バイトの悲しさというか、手を抜いてしまうことが多々あります。対人間というのは難しいもので、自分でベストだと思ってやっても相手は満足してくれないこともあるし、適当にやっていても喜んでくれることはあります。モチベーションに高低差があることも事実です。
しかし、あくまで「接客」にはプロ意識が必要だとは思います。店の看板を背負っているという自意識、客の満足を願うサービス、サービスの品質を上げるための自己研鑽‥‥。それらがすべて揃ったときに、お客さんはその店をお気に入りにしてくれるし、店側も繁盛するのでしょう。
ある塾の先輩で、様々な接客業を経験し、就職活動を通して社会を感じてきたと自負する人がいます。その人は、接客に厳しいです。言うだけあって、彼自身でも最高のものを提供するために努力しています。接客されるときも、表には出さないものの、店員の言葉遣いや立ち振る舞いなどを細かくチェックしています。
最近は日本が慢性的な不況下にあるため、顧客獲得競争が熾烈となり、多くの面でサービスが改善されてきているように感じます。接客もその一つです。人間関係というのは複雑なものですが、良い接客をしてもらえると、僕は気分が良いし、また来ようと思えます。世の中の人が全員プロの接客の意識をもてれば、すばらしい社会が実現することでしょう。少なくとも自分は、接客だけに限定せず、常に周りに感じ良く思われたいものだ、とつくづく思います。
「あのー、青春18切符ってこちらで扱ってますかね?」
「ああ、あるよ」
「では、いただけますか?そうそう、このギフトカード(懸賞で当てたやつ)って使えますか?」
「使える店は書いてあるでしょ」
「・・・・」
「書いてないなら使えない(きれ気味)」
「あっ、そうですか。じゃあ、現金でお願いします。」
「はい、11500円ですね。」
「それで、一つお伺いしたいんですけれど、一枚の切符で12時まで電車乗れるんですよね。超えてしまったらどうすればいいんですか」
「12時超えた最初の駅で降りてもらわなくちゃいけないねぇ。」
「そうなんですか!じゃあ、時間に気をつけなきゃいけないですね」
「まあ・・そうなるね・・・(あきれ気味)」
自分も塾講師という、ある意味では客商売をやっている同業(!?)の人間なので、多少は心が広いつもりなんですが、ちょっとむかつきました。自分の話し方がまずかったのかもしれないのですが、いくら若造とはいえ、客に対してそんなぶっきらぼうな対応するなって!!他の人だったら切れてるところだよ。客ならどんな人でも真摯に接客してほしいものです。
ということで、今日のテーマは「接客」です。
僕は塾講師・家庭教師以外に接客業というものをやったことがありません。相手はもっぱら中学生。年齢差はあるものの、なるたけ相手に合わせるように自分は気を遣っているつもりです。中学生とはいえ、お金を頂いて授業を受けてもらっているわけなので、商品としての授業にも、接客としてのトークにも、最高の品質を提供しなければいけないとは思います。
しかし、やはりプロ意識の欠如というか、バイトの悲しさというか、手を抜いてしまうことが多々あります。対人間というのは難しいもので、自分でベストだと思ってやっても相手は満足してくれないこともあるし、適当にやっていても喜んでくれることはあります。モチベーションに高低差があることも事実です。
しかし、あくまで「接客」にはプロ意識が必要だとは思います。店の看板を背負っているという自意識、客の満足を願うサービス、サービスの品質を上げるための自己研鑽‥‥。それらがすべて揃ったときに、お客さんはその店をお気に入りにしてくれるし、店側も繁盛するのでしょう。
ある塾の先輩で、様々な接客業を経験し、就職活動を通して社会を感じてきたと自負する人がいます。その人は、接客に厳しいです。言うだけあって、彼自身でも最高のものを提供するために努力しています。接客されるときも、表には出さないものの、店員の言葉遣いや立ち振る舞いなどを細かくチェックしています。
最近は日本が慢性的な不況下にあるため、顧客獲得競争が熾烈となり、多くの面でサービスが改善されてきているように感じます。接客もその一つです。人間関係というのは複雑なものですが、良い接客をしてもらえると、僕は気分が良いし、また来ようと思えます。世の中の人が全員プロの接客の意識をもてれば、すばらしい社会が実現することでしょう。少なくとも自分は、接客だけに限定せず、常に周りに感じ良く思われたいものだ、とつくづく思います。
今日、ミーティング的には2ヶ月ぶりに、実働的には半年振りにバイト先に顔を出しました。就職活動やらなんやらでしばらく遠ざかっていたのですが、名古屋から帰ってくる新幹線の中で突然のTELがあったのです。
「おまえさぁ、夏期講習できるの?日程調査用紙出してないじゃん?いつから暇になる?あぁ、うんうん。わかった。じゃあ、担当入るかどうかは分からないけれど、とりあえず今度のミーティングきてよ!え?いつかって?そんなの自分で調べろよ!んじゃあね〜。(ガチャ、プー、プープー・・・)」
講師として採用されたときからお世話になり続けている先輩からでした。今は学生から職員になっているのですが、いまだに頭が上がりません。いつもこんな扱いです。ということで、講師仲間の友達からミーティングの日時を聞きだし、その日にあわせて仙台に戻ってきたというのが、今回の帰仙の最大の目的でした。こっちから連絡入れるのが筋なのにも関わらず、わざわざ電話をしてもらえた嬉しさと「いつものことだが‥」という微妙な思いを抱きつつ、東京⇔仙台の往復移動にかかるコストに頭を悩ませていました。
場面は変わって仙台。講師生活5年目とはいえ、さすがにこれだけ遠ざかっていれば入るコマもほとんどないだろうな、と大した期待も抱かずに本部へと自転車を飛ばし、MTGが始まるまで同期・後輩・先輩とトークしていました。やはり半年のブランクは大きいようで、みんなして「レアな奴がいるよ」と喜ばしい突込みを入れてくれました。周りを見渡せば新人の若さ溢れる雰囲気がちらほら。MTGが始まって本部長が変わっていることにびっくり!今では東北ブロックの代表が仙台本部長。さすがに上に立つだけあって、講師のモチベーションと経営をリンクさせたトークを繰り広げておられました。しかも、かなり熱い!さすが、次期取締役!!MTGも5年目となるとダルダルなはずなのですが、なぜだか新鮮な気持ちになりました。
そしてありきたりな夏期講習指導上の注意、入会活動の留意点などの説明を受けながら、ふとミーティングプリントに目を落とすと、継続授業(週3回の定期授業)の「本部小6」の英語担当に自分の名前が!!継続授業は英語を担当していたのですが、なぜに今は持っていないはずの自分が担当?しかも小学生って・・・。っと思っていたら、実は同じ苗字の職員の方のことだったらしいのです。数学担当講師の方なんですが、そりゃあ、小学英語くらいならだれだってできるわな、と思いつつさらにページをめくっていると、今度は正真正銘の夏期講習担当者一覧表が!講習関係の授業では国語を担当するのが常なので、探してみると見つけてびっくり!「本部中三超特設・特設・進学 本部中二・旭丘中二」というメイングループに紛れもない自分の名前が!!当然石巻や古川などの遠隔地に飛ばされることを覚悟していたので、こんなVIP待遇だとは‥。ちょっと感動に浸ってしまいました☆
先ほどの先輩にお礼を言いにいったところ、
「ああ、あれね。別に俺が担当決めたわけじゃないからさ。人いないしそんなもんじゃないの?入会に関してはあんま期待してないけど、授業はしっかりやれよ!」
だってさ。まあ、そうだわな。なんだかんだいっても、重鎮ですよ、5年目となれば。他の職員の方は、気を遣って年功序列でコマを配分してくれるんでしょう。やるからにゃあ、もらう金に見合う以上の授業はしますよ、はい。
んでもって、各科の教材研究。自分は後輩の実習を見てコメントすればいいだけの楽な観客に成り下がっていました。一年目の二人と二年目が一人、各40分くらいずつ実習をしてくれました。一年目はほんっとうに元気いいんですよ。声も出てるし、うまさはそれほどないけれど、自分なりにいろいろと考えながらやっている。上の仲間と「うちらの忘れてしまったものをみせてもらった」と話してました。とはいえ、やはり夏期講習でハマらないように、指摘すべきところは一通りアドバイスしましたが。そして、二年目の実習。去年はしょぼしょぼで、「本当に大丈夫か?」と心配させてくれた彼がものすごい成長ぶりを見せてくれました。っていうか、「また抜かれたなぁ」ってな思いでした。一年間の経験の違いというのは大きいもので、板書もトークも格段にうまくなっている。もうベテランの域でしたわな。
そんなこんなで、MTGも終わり、その後友達に呼び出されカラオケやらなんやらと朝方まで遊んでました。朝日を浴びて帰る道すがら、ベンツに轢かれそうになったりしながら、この夏はアツそうだなと思いました♪
「おまえさぁ、夏期講習できるの?日程調査用紙出してないじゃん?いつから暇になる?あぁ、うんうん。わかった。じゃあ、担当入るかどうかは分からないけれど、とりあえず今度のミーティングきてよ!え?いつかって?そんなの自分で調べろよ!んじゃあね〜。(ガチャ、プー、プープー・・・)」
講師として採用されたときからお世話になり続けている先輩からでした。今は学生から職員になっているのですが、いまだに頭が上がりません。いつもこんな扱いです。ということで、講師仲間の友達からミーティングの日時を聞きだし、その日にあわせて仙台に戻ってきたというのが、今回の帰仙の最大の目的でした。こっちから連絡入れるのが筋なのにも関わらず、わざわざ電話をしてもらえた嬉しさと「いつものことだが‥」という微妙な思いを抱きつつ、東京⇔仙台の往復移動にかかるコストに頭を悩ませていました。
場面は変わって仙台。講師生活5年目とはいえ、さすがにこれだけ遠ざかっていれば入るコマもほとんどないだろうな、と大した期待も抱かずに本部へと自転車を飛ばし、MTGが始まるまで同期・後輩・先輩とトークしていました。やはり半年のブランクは大きいようで、みんなして「レアな奴がいるよ」と喜ばしい突込みを入れてくれました。周りを見渡せば新人の若さ溢れる雰囲気がちらほら。MTGが始まって本部長が変わっていることにびっくり!今では東北ブロックの代表が仙台本部長。さすがに上に立つだけあって、講師のモチベーションと経営をリンクさせたトークを繰り広げておられました。しかも、かなり熱い!さすが、次期取締役!!MTGも5年目となるとダルダルなはずなのですが、なぜだか新鮮な気持ちになりました。
そしてありきたりな夏期講習指導上の注意、入会活動の留意点などの説明を受けながら、ふとミーティングプリントに目を落とすと、継続授業(週3回の定期授業)の「本部小6」の英語担当に自分の名前が!!継続授業は英語を担当していたのですが、なぜに今は持っていないはずの自分が担当?しかも小学生って・・・。っと思っていたら、実は同じ苗字の職員の方のことだったらしいのです。数学担当講師の方なんですが、そりゃあ、小学英語くらいならだれだってできるわな、と思いつつさらにページをめくっていると、今度は正真正銘の夏期講習担当者一覧表が!講習関係の授業では国語を担当するのが常なので、探してみると見つけてびっくり!「本部中三超特設・特設・進学 本部中二・旭丘中二」というメイングループに紛れもない自分の名前が!!当然石巻や古川などの遠隔地に飛ばされることを覚悟していたので、こんなVIP待遇だとは‥。ちょっと感動に浸ってしまいました☆
先ほどの先輩にお礼を言いにいったところ、
「ああ、あれね。別に俺が担当決めたわけじゃないからさ。人いないしそんなもんじゃないの?入会に関してはあんま期待してないけど、授業はしっかりやれよ!」
だってさ。まあ、そうだわな。なんだかんだいっても、重鎮ですよ、5年目となれば。他の職員の方は、気を遣って年功序列でコマを配分してくれるんでしょう。やるからにゃあ、もらう金に見合う以上の授業はしますよ、はい。
んでもって、各科の教材研究。自分は後輩の実習を見てコメントすればいいだけの楽な観客に成り下がっていました。一年目の二人と二年目が一人、各40分くらいずつ実習をしてくれました。一年目はほんっとうに元気いいんですよ。声も出てるし、うまさはそれほどないけれど、自分なりにいろいろと考えながらやっている。上の仲間と「うちらの忘れてしまったものをみせてもらった」と話してました。とはいえ、やはり夏期講習でハマらないように、指摘すべきところは一通りアドバイスしましたが。そして、二年目の実習。去年はしょぼしょぼで、「本当に大丈夫か?」と心配させてくれた彼がものすごい成長ぶりを見せてくれました。っていうか、「また抜かれたなぁ」ってな思いでした。一年間の経験の違いというのは大きいもので、板書もトークも格段にうまくなっている。もうベテランの域でしたわな。
そんなこんなで、MTGも終わり、その後友達に呼び出されカラオケやらなんやらと朝方まで遊んでました。朝日を浴びて帰る道すがら、ベンツに轢かれそうになったりしながら、この夏はアツそうだなと思いました♪