スポーツの試合でよく

「流れ」が悪い

という表現がなされることが多い。

ギャンブルでも芽が出ない時に同様の表現を使うことがある。

逆に、「流れ」をつかんで大勝を掴み取ることもある。スポーツでもギャンブルでもだ。

ただ、その曖昧な定義のため「流れ」というのものは、偶然性を装っているだけのものだと、批判がなされることも多い。実証する事も、困難なため、デジタルな世界では、特にその言葉を排除する向きがある。

ただし、僕は「流れ論者」だ。流れを信じて突き進む。不安定な論理であることは重々承知している。それでも、わずかな可能性に賭けてしまう。

今の僕もそのような、「流れ」を信じる片棒を担いでいるわけだ。これから来るであろうビッグウェーブを待ち構えている。たとえ、波が来なくても構わない。待つことが、流れ論者の条件であるならば、僕はその才覚を十分にもっている者の1人だろう。

凹んでいる時、辛い事があったとき、哀しくなったとき、
僕は空を見上げるようにしている。

自然は、自分なんてものを忘れさせてくれるほど、雄大に、圧倒的な存在感で、僕を包み込んでくれる。特に空はいい。

見上げる空は、できれば青空がいい。

自分の心を落ち着かせてくれる青空。

そんな青空に僕はこれから何回、助けてもらえることだろうか。

人が生きていくためには、障害となる煩悩を排除していかなくてはならない。ただし、その煩悩の大半は、動物の本能であることが多い気がする。なぜなのだろうか？

個人的な結論は、後に残しておくが、現時点でいえることがあるとするならば、それは、人間たるものの「理性」が働いているからこそのことだと思う。

非常に奥深いテーマであるから、これは、いつか自分の中で消化できたときに再び筆を執ろうと思う。

自分の信じているものがなんであれ、それこそが最強だと勘違いする人は多い。だが、実際問題で考えてみると、必ずしもそうはならないような気がする。新興宗教や学習方法などがいい例だ。

しかし、それが真実となるように努力する人こそが、この世界の勝者なのではないだろうか？負けると分かりきっている勝負でも、あえて身を乗り出し、ありきたりな勝利などには目もやらずに、自分の思い描く最終点までダッシュする。

できることなら、そんな難しい生き方をしたいものだ。

時に、自分にとってありきたりな風景が、新鮮に思えるときがあります。あくまで対象が変化しているのではなく、自分の内面が変異しているのではありますが、なんとなく、内なる自分に違和感が生じてしまうのが、おかしなところです。

つまるところ、この現象は、。自分がなにかを乗り越えようとしている時に生じるものなのだろうと感じます。

良きにしろ悪しきにしろ、なにかと勝負するのは楽しい事です

奇妙な事ですが、最近よく表題の現象を体験しています。自分的には、フラッシュアップだと思うのですが……。

なんなんでししょうね？

まあ、ドラクエのレベルアップファンファーレだと思えば、たいしたことないんです。自分のレベルが上がっているなら嬉しいんですがね。

吉田兼行さんからのパクリです。著作権上、問題ないとは思いますが、とりあえず一言添えておきました。

いま、まさに過ちを起こしそうな今日この頃、なんとかして無事に着陸したいものです……。

「中国の格言に『友を得るものは覇者となり、師を得るものは王者となる』とある。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宮城谷昌光『春秋の色』

僕の場合は家族までも授かっているわけで、そういう場合はどのように表現したらいいのか、ちょっと長考しなくてはなりませんね。

相変わらずの日々のなかにも、感動を求めてしまう飢えた自分がここにいます。しかし、感動なんて、自然の景観を眺めてしまえばそれで足りてしまうし、そんな偶然の感動が続けば、それはもう必然なんですよね。

と、いうことで必然の感動に浸ってしまう飢えた自分でしたm(__)m

ちょっとした数学の問題です。



ハートの2、ジョーカー、クローバーの3



どのカードが一番強いでしょうか？

暇だぁ。誰か遊んでください。

なんとなく新聞を読んでいたら、この言葉が載っていました。ちょっと気持ち悪いですよね？そう思わない人は、決して叫んではいけない言葉を自らに問いかけ、大声で叫びましょう。

誰が一番大きな声を出せるか、競争してみるのも案外と面白しろいものです。

お待ちどうさまでした（意味不明）。

一晩戦った末になんとか決着を付けることが出来ました。
疲れたのはいうまでもありませんが、気付かぬうちに顔中に傷が出来ていました。ごめんなさいm(_ _)m

というわけで、今年の（？）流行語対象の発表でした。

では、兄が帰ってきたので、続きはまた後ほど（笑）

何を書こうか悩みに悩んで迷いそうになったけれど、なんとか書いてる居間の僕で〜♪（ミスチル風）


はい、小ネタです。っていうか、突っ込みがいないとボケって死んでしまうんですよね。このトスを誰かレシーブできる人はいないんでしょうか・・・・・。







あれ？





カウンターが・・・・・・・・・・・・・・・・






きたきたきたきたきたきたぁぁぁぁぁーーーーーー！！！！！！！！









ということで、予定調和です。ありえませんね。意味が分かりません。
つまりね、お伝えしたいのははこういうことなのです。



喫茶店と缶コーヒーの等価交換



まぁ、そういうことです。

なんとかなった

人生の中で何回かは勝負しなくてはならない時がある。それが、僕にとって今日なのかもしれない。とりあえず、親と勝負。そして、先生と勝負。さらにはあの子と勝負。3連戦だ。ちょいと、負けてらんない。勝たなくちゃ先は見えてこないからね。（笑）

ってなわけで、がんばってきます。

よく言われます（笑）べつに大人になりたかねぇからいいんだけどさ。

PS　今日5年ぶりぐらいに親とけんかしました。

こんばんは。連日のマラソンにプラスして、弟と母校でサッカ
ー＆バスケにいそしんだ事で、小学生から尊敬のまなざしで見
られたことで有名なたな＠ついに60KG代突入か!?です。

今日は1日、ほんと疲れました。メニューをいうと

7：00　　父を駅まで車で送る
8：30　　ツタヤにDVDを返す道すがら、帰り際に違うビ
　　　　　　デオ屋でビデオを借りる。
10：00　図書館で卒論に必要な論文をごっそり借りる
10：30　100均一の店でトランプ、CDを買う。
11：30　昼食の食材を買いに生協へ
14：00まで　　
　　　　　　卒論の参考論文を書き出す
14：00　ランニングシューズを買いに車で出かけ、グッド
　　　　　　なシューズをゲットする
17：00まで
　　　　　　卒論の重要史料を書き出す
17：00　弟と母校たる小学校へバスケ＆サッカーをしに行

20：30　日課のランニングをしに、母校たる中学校近くの
　　　　　　貯水池（一周1．2K）まで行き、2周した上、
　　　　　　中学校の時の下校道を懐かしみながら歩いて帰る。

そして、今に至る。

結構すごいでしょ、僕の行動力！まあ、親には「また出かけるの！？」っておかんむりだったんだけどね（泣）

今日やった事の全てが表題に掲げてあります。けっこう暇人っぽく見えて、やることやってるんだなぁ、と他人事のように思ってしまう自分がおもはゆいです。
特にアツかったのがカラオケ。こりゃあ、もう激アツの世界でした。なんつったってF君という某友人が「日本の中で歌える人はハウメニー？」的なソングを連発しすぎ。まあ、ありきたりなカラオケソングよりはお勉強になる分おもろいんですが、なんつったってわかりゃしねぇ。でもね、V系なんで歌詞と曲調がいいんですわ。90年代の遺物って感じがたまらなくイイ。しばらくは彼とカラオケ行っても飽きそうもありませんなはなは。
自分が何歌ったって？そりゃあ、あれですよ。それは・・・

とっぷしーくれっと

ってやつですよ。でも、それじゃあ、あまりにもひどすぎるので、一曲だけご紹介しとくと、

「失恋レストラン」

これがカラオケの締めの曲でもありました。今の世代の人で何人が誰によるソングバイか分かるんだろうか。F君の歌う曲目についてける人より多い事を祈るばかりです。まあ、知り合ったばかりの人に映像と曲目で今日のカラオケを紹介したら引かれることは間違いない！！！！！