感性の覚醒とお出かけの関係
2007年10月8日 日々の暮らし コメント (1) 最近気付いたことだが、友人のA君と遊びに出かけると、脳が活性化することが多い気がする。遊び自体は、昼ご飯を食べて、カラオケして、街を闊歩して、本屋さんを巡って、夕飯食べて帰るというありふれたものだが、なぜか彼といるとインスピレーションが高まるのだ。
たぶん街から受ける刺激もさることながら、彼と交わす知的(?)な会話が普段にはない脳の興奮となって留まるのだろう。家に帰り着いてもその興奮は解けることなくいつもより夜更かしをしなくてはならなくなる。しかもその興奮状態は常に心地よい。これほど自分が影響を受ける人というのも珍しい。
しかも、遊び方のスタイルがいつも同じなのに、少なくとも僕の方は全く飽きたという感じがしない。これは奇跡だと思う。そんな貴重な友人は他の人でもめったに出来ないのではないか。そう考えると僕にとって彼は、いわゆる「余人を以っては代えがたい」存在なのだろう。
たぶん街から受ける刺激もさることながら、彼と交わす知的(?)な会話が普段にはない脳の興奮となって留まるのだろう。家に帰り着いてもその興奮は解けることなくいつもより夜更かしをしなくてはならなくなる。しかもその興奮状態は常に心地よい。これほど自分が影響を受ける人というのも珍しい。
しかも、遊び方のスタイルがいつも同じなのに、少なくとも僕の方は全く飽きたという感じがしない。これは奇跡だと思う。そんな貴重な友人は他の人でもめったに出来ないのではないか。そう考えると僕にとって彼は、いわゆる「余人を以っては代えがたい」存在なのだろう。
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