今日、皮膚科に行ってきた。かといってブラックマヨネーズのボツボツの方(吉田くん?)の話ではない。ある意味、それ以上に間抜けな話だ。それまでの経緯は以下のようなものだ。
先週、とある場所でフットベースなるものをやっていた。真剣勝負でもなんでもない友好的スポーツだ。その競技中に簡単に言えば転んだ。なんとなく上がったフライ性のあたりをしとめるべくキャッチしたところ、以前ここにも書いた腰抜け状態が襲ったのだ。下半身の自由が利かないまま、ボールは落とし、自分は顔面から地面に突っ込んだ。すぐに起き上がることは出来たものの、周囲の反応がおかしい。後になって分かったが、その時の自分はプロレスの場外乱闘状態、つまりは顔面血まみれ状態だったらしい。そのまま、退場して治療してもらったものの、傷は深かった。家に帰ってからも消毒&軟膏で治療を続けるもののなかなか良くならない。よって今日、皮膚科に行ったという訳だ。
皮膚科の先生の反応を見た感じでは、やはり傷は深かったらしく、つくってから一週間くらい経つ怪我だというのに、抗生物質と軟膏を新たに処方された。しかも来週また来るようにとのこと。これは、きっと傷跡が残る怪我なのかなと他人事のことのように思った。
注意一瞬怪我一生という標語のごとく、自分にはここぞという時の注意力が足りない。あんなフライ性のあたり誰か他の人に譲っとけば良かったと思っても後の祭りだ。まぁ、最近の自分は楽観的なのが一つの支え。怪我なんかいつか治るのだからまあいい。傷跡の残り具合にもよるが、ワイルドな感じで痕が残ればいいかなと思う。人の目さえ気にしなければ何とかなる。ただ、膿が止まらないのが今の悩み。他の合併症とかは勘弁なのでしばらくは療養だ。今週末からまた動き出そう。
先週、とある場所でフットベースなるものをやっていた。真剣勝負でもなんでもない友好的スポーツだ。その競技中に簡単に言えば転んだ。なんとなく上がったフライ性のあたりをしとめるべくキャッチしたところ、以前ここにも書いた腰抜け状態が襲ったのだ。下半身の自由が利かないまま、ボールは落とし、自分は顔面から地面に突っ込んだ。すぐに起き上がることは出来たものの、周囲の反応がおかしい。後になって分かったが、その時の自分はプロレスの場外乱闘状態、つまりは顔面血まみれ状態だったらしい。そのまま、退場して治療してもらったものの、傷は深かった。家に帰ってからも消毒&軟膏で治療を続けるもののなかなか良くならない。よって今日、皮膚科に行ったという訳だ。
皮膚科の先生の反応を見た感じでは、やはり傷は深かったらしく、つくってから一週間くらい経つ怪我だというのに、抗生物質と軟膏を新たに処方された。しかも来週また来るようにとのこと。これは、きっと傷跡が残る怪我なのかなと他人事のことのように思った。
注意一瞬怪我一生という標語のごとく、自分にはここぞという時の注意力が足りない。あんなフライ性のあたり誰か他の人に譲っとけば良かったと思っても後の祭りだ。まぁ、最近の自分は楽観的なのが一つの支え。怪我なんかいつか治るのだからまあいい。傷跡の残り具合にもよるが、ワイルドな感じで痕が残ればいいかなと思う。人の目さえ気にしなければ何とかなる。ただ、膿が止まらないのが今の悩み。他の合併症とかは勘弁なのでしばらくは療養だ。今週末からまた動き出そう。
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