最近、ちょっとした運動をする機会がある。ただ困った事に文字通り「腰が抜けた」状態になることがよくある。足腰が立たなくなってしまうのだ。ちょっと全力でダッシュしたり、ジャンプしたりすると、それがきっかけで、下半身が言う事を聞かなくなってしまう。
それで思い出してみた。小学校の運動会のパパさん達。子供にいいとこをみせようとして、ヨーイドンと共に全力ダッシュ!と思いきや、バタバタと倒れこむパパさん達。回りの人たちは笑って見過ごすが、あれも自分と同じで、足腰が言う事をきかなくなっているのだろうか。昔の自分の理想像を思い描いて普段はしない全力運動をするために、逆にかっこ悪いことになってしまう。本当に残念な話だ。
まあ、そんな「腰抜け」病も力をセーブすればいいだけの話なので、最近は6割くらいの力で動くようにしている。それだけで問題は解決するのだ。何事も全力で行うと余裕がなくなる。少し手を抜くくらいがちょうどいいらしい。
それで思い出してみた。小学校の運動会のパパさん達。子供にいいとこをみせようとして、ヨーイドンと共に全力ダッシュ!と思いきや、バタバタと倒れこむパパさん達。回りの人たちは笑って見過ごすが、あれも自分と同じで、足腰が言う事をきかなくなっているのだろうか。昔の自分の理想像を思い描いて普段はしない全力運動をするために、逆にかっこ悪いことになってしまう。本当に残念な話だ。
まあ、そんな「腰抜け」病も力をセーブすればいいだけの話なので、最近は6割くらいの力で動くようにしている。それだけで問題は解決するのだ。何事も全力で行うと余裕がなくなる。少し手を抜くくらいがちょうどいいらしい。
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