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2007年4月29日 思うところ昔から、僕には好き嫌いというものがほとんどない。食べ物はもちろん、何かをする際のとっかかりから、人間関係に至るまで、ほとんど抵抗を感じることはなかった。
そのおかげか、食事を苦痛に感じることはなかったし、だれとでも気兼ねなく付き合うことができている気がする。
特に人間関係では、自分の側から嫌いになったり苦手になったりする人がいなかったためか、自分で言うのもなんだが、嫌われることも少なかった思う。(実際、心理学で実証されている事だが、自分の側から、嫌いだという気持ちを表さない限りは、相手が自分を嫌う事はほとんどないらしい。)
性格的なものなので、どうということはないが、なんとなく得している気はする。これからも多くの出会いがあるだろうが、この楽観的な自分でいきつづけたいと思う。
そのおかげか、食事を苦痛に感じることはなかったし、だれとでも気兼ねなく付き合うことができている気がする。
特に人間関係では、自分の側から嫌いになったり苦手になったりする人がいなかったためか、自分で言うのもなんだが、嫌われることも少なかった思う。(実際、心理学で実証されている事だが、自分の側から、嫌いだという気持ちを表さない限りは、相手が自分を嫌う事はほとんどないらしい。)
性格的なものなので、どうということはないが、なんとなく得している気はする。これからも多くの出会いがあるだろうが、この楽観的な自分でいきつづけたいと思う。
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