どうにもこうにも・・・
2004年9月10日 卒論今年に入ってから書きたくて仕様がなかった卒論だったにもかかわらず、今現在の状況で新テーマがようやく浮かんできた程度の仕上がり。構想発表がほんとに読んで字のごとく「構想だけの発表」になってしまいかねない。まあ、今後の方向性さえ、みえてればいいのだろうけれど・・・。
卒論の作業を進めながら、なぜか関係があるようでない、由なしごとがいろいろと浮かんできてしまう。去年、友は何を考えながら、世の中の大学生のみんなは何を思いながらこのような作業にいそしんでいたのだろうか。ほんとに1人の闘い。孤独だ。
親は親で受験期の子どもみたいな扱い。「進んでるの?はやくやってしまいなさい!!」ってさ、そういうものじゃないんだよね(←経験者は分かってくれるはず。)まあ、親ってのは子どもの事を思いすぎる(って二十歳ゆうに越えてるけど)のは、どこでも同じなのかも、とか、また訳のわかんないことを考えてしまったりする。
また、行き詰まったら妄想でも書いてみますよ。では、それまでしばらくのご歓談を。
卒論の作業を進めながら、なぜか関係があるようでない、由なしごとがいろいろと浮かんできてしまう。去年、友は何を考えながら、世の中の大学生のみんなは何を思いながらこのような作業にいそしんでいたのだろうか。ほんとに1人の闘い。孤独だ。
親は親で受験期の子どもみたいな扱い。「進んでるの?はやくやってしまいなさい!!」ってさ、そういうものじゃないんだよね(←経験者は分かってくれるはず。)まあ、親ってのは子どもの事を思いすぎる(って二十歳ゆうに越えてるけど)のは、どこでも同じなのかも、とか、また訳のわかんないことを考えてしまったりする。
また、行き詰まったら妄想でも書いてみますよ。では、それまでしばらくのご歓談を。
コメント